小野貴史が2位。田中善弘は4位となる
わっさむサーキット
ランキングトップの田中善弘(HRCクラブぱわあくらふと&ホンダドリーム八尾)は、1ラップ目に2番手、しかし2ラップ目に2つの5点をとってしまって苦戦することになりました。3ラップ目はトップスコアをマークしましたが、2ラップ目の減点を取り戻すことはできず、4位に甘んじています。.. 続きを読む
ランキングトップの田中善弘(HRCクラブぱわあくらふと&ホンダドリーム八尾)は、1ラップ目に2番手、しかし2ラップ目に2つの5点をとってしまって苦戦することになりました。3ラップ目はトップスコアをマークしましたが、2ラップ目の減点を取り戻すことはできず、4位に甘んじています。.. 続きを読む
全日本レディースクラスで全勝を続けていた西村亜弥(Beta)が九州大会での負傷療養のため欠場、レディースクラスは一気に実力伯仲の接戦となりました。.. 続きを読む
全日本選手権トライアル第3戦は関東大会。世界選手権の開催は3年続けてキャンセルとなっているので、この全日本トライアルがモビリティリゾートもてぎで楽しめる唯一のトライアル大会となっています。今年は、パドックがオーバルコース上に移され、すべてのお客さんが全セクションの観戦を楽しめるようになっていました。.. 続きを読む
ベテランライダーが多く出場することで、上位争いは大混戦。第3戦にして、3人目の勝者が出ることになりました。.. 続きを読む
元国際A級の片桐真理子(Beta)がスポット参戦し、チャンピオン西村亜弥(Beta)に続いて2位となりましたが、その片桐に1点差と迫って3位表彰台を獲得したのが、小玉絵里加(HRCクラブぱわあくらふと&ホンダドリーム八尾)でした。優勝の西村にも3点差。勝利までも、あと一歩でした。.. 続きを読む
全日本選手権トライアルは、第2戦に熊本県へやってきました。矢谷渓谷トライアル場を舞台としたトライアルは6年ぶりとなります。.. 続きを読む
滑りやすく、難度が高いとされていた今大会ですが、国際A級は最小減点で競い合う戦いとなりました。.. 続きを読む
開幕戦で5位と悔しい思いをした山中玲美(HRCクラブMITANI)が、今回は実力を発揮して、2位表彰台を獲得しました。雨でコンディションは厳しいものでしたが、開幕戦中部大会の泥々コンディションを経験してしまうと、難しいながらも今回は楽しくトライアルができた、ということでした。.. 続きを読む
2022年の開幕戦は中部大会、キョウセイドライバーランドから始まりました。この会場は、昨2021年の最終戦となった会場です。会場には12のセクションが用意されていましたが、国際A、国際Aスーパーのみのセクションが2つ、国際B、レディースのみのセクションが2つ用意されていて、すべてのクラスがそれぞれ10セクションずつ2ラップで戦いを繰り広げることになります。.. 続きを読む
大ベテランがひしめきあう国際A級、全戦参加はかなわないながら、確実にトップ争いを続ける本多元治(Oraga Valley Trials)が、見事な勝利をおさめました。10セクション2ラップを50点。2位には7点差をつけました。.. 続きを読む