氏川政哉が2位表彰台獲得。小川友幸は4位に
モビリティリゾートもてぎ
開幕戦、第2戦と1勝1敗ずつで勝利を分けあっているTEAM MITANI Hondaの2人のライダー、小川友幸と氏川政哉。第3戦目となる今大会では、悔しいミスが出てチームの連勝記録を伸ばすことができませんでした。しかし氏川は2ラップ目にばん回して2位表彰台を獲得。小川は最後に逆転を許して4位となっています。.. 続きを読む
開幕戦、第2戦と1勝1敗ずつで勝利を分けあっているTEAM MITANI Hondaの2人のライダー、小川友幸と氏川政哉。第3戦目となる今大会では、悔しいミスが出てチームの連勝記録を伸ばすことができませんでした。しかし氏川は2ラップ目にばん回して2位表彰台を獲得。小川は最後に逆転を許して4位となっています。.. 続きを読む
開幕戦で2位に入った本多元治(Fine&OragaValleyTrials)が2回目の全日本選手権参戦。今回はきっちり勝利を飾りました。.. 続きを読む
ゼッケン1番をつける前年チャンピオンの楠玲美が、トップに4点差で2位表彰台を獲得しました。.. 続きを読む
開幕戦で氏川政哉が勝利し、小川友幸が2位と1-2フィニッシュを決めたTEAM MITANI Hondaの2人のライダーは、第2戦熊本・山鹿大会でも大活躍でした。.. 続きを読む
大ベテランに若手が挑む構図となっている国際A級、今回は中学生の黒山陣(スコルパ)の初優勝を、Hondaに乗るベテラン勢が見守るリザルトとなりました。.. 続きを読む
2023年の開幕戦は愛知・岡崎大会と銘打って、愛知県岡崎市のキョウセイドライバーランドで開催されました。大会概要はこれまで同様で、用意された12のセクションのうち、国際A、国際Aスーパー(IAS)のみのセクションが2つ、国際B、レディースのみのセクションが2つ用意されていて、すべてのクラスがそれぞれ10セクションずつ2ラップで戦い、IASに限ってはその後に2セクションのSS(スペシャル・セクション)を走って勝負を決します。.. 続きを読む
百戦錬磨の大ベテランがしのぎを削るこのクラス、出場すれば確実に優勝争いを展開する本多元治(Fine&OragaValleyTrials)が、トップまであと2点差に迫る2位入賞を果たしました。.. 続きを読む
レディースクラスは大混戦となりました。ゼッケン1をつけるチャンピオン楠玲美(HRCクラブMITANI)は、やや不調な滑り出し。それでも、渋滞するセクションをうまく抜けて、タイムオーバーなくゴール。.. 続きを読む
トライアルは、スピードを競う他のモータースポーツカテゴリーとは異なり、ライディングの正確性とマシンの信頼性を競う競技だ。.. 続きを読む
2022年全日本トライアル選手権IASクラスは、コロナ禍の影響で一部大会中止を余儀なくされた2021年とは異なり、全8戦がつつがなく行われた。TEAM MITANI HondaはRTL300Rを2台投入。前人未到10連覇を狙う小川友幸と、クラス初優勝を目指す氏川政哉が参戦した。.. 続きを読む