田中善弘が圧勝、本多元治が2位
モビリティリゾートもてぎ
ベテランライダーが多く出場することで、上位争いは大混戦。第3戦にして、3人目の勝者が出ることになりました。.. 続きを読む
ベテランライダーが多く出場することで、上位争いは大混戦。第3戦にして、3人目の勝者が出ることになりました。.. 続きを読む
元国際A級の片桐真理子(Beta)がスポット参戦し、チャンピオン西村亜弥(Beta)に続いて2位となりましたが、その片桐に1点差と迫って3位表彰台を獲得したのが、小玉絵里加(HRCクラブぱわあくらふと&ホンダドリーム八尾)でした。優勝の西村にも3点差。勝利までも、あと一歩でした。.. 続きを読む
全日本選手権トライアルは、第2戦に熊本県へやってきました。矢谷渓谷トライアル場を舞台としたトライアルは6年ぶりとなります。.. 続きを読む
滑りやすく、難度が高いとされていた今大会ですが、国際A級は最小減点で競い合う戦いとなりました。.. 続きを読む
開幕戦で5位と悔しい思いをした山中玲美(HRCクラブMITANI)が、今回は実力を発揮して、2位表彰台を獲得しました。雨でコンディションは厳しいものでしたが、開幕戦中部大会の泥々コンディションを経験してしまうと、難しいながらも今回は楽しくトライアルができた、ということでした。.. 続きを読む
2022年の開幕戦は中部大会、キョウセイドライバーランドから始まりました。この会場は、昨2021年の最終戦となった会場です。会場には12のセクションが用意されていましたが、国際A、国際Aスーパーのみのセクションが2つ、国際B、レディースのみのセクションが2つ用意されていて、すべてのクラスがそれぞれ10セクションずつ2ラップで戦いを繰り広げることになります。.. 続きを読む
大ベテランがひしめきあう国際A級、全戦参加はかなわないながら、確実にトップ争いを続ける本多元治(Oraga Valley Trials)が、見事な勝利をおさめました。10セクション2ラップを50点。2位には7点差をつけました。.. 続きを読む
悪コンディションに加え、今回は難セクションが続くレディースクラスでした。抜けられないセクションが多い中、一つでも二つでもセクションを走破することで、順位が大きく変わってくる、そんな戦いでした。.. 続きを読む
2022年の全日本トライアル選手権開幕戦が4月3日、キョウセイドライバーランド(愛知県)で行われます。今季は全8戦が予定されており、TEAM MITANI Hondaは最高峰IASクラスに、現在9連覇中の王者小川友幸と、加入2年目の氏川政哉を擁して参戦。小川は前人未到の10連覇を、氏川はクラス初優勝を目指して今季に臨みます。.. 続きを読む
2021年全日本トライアル選手権IASクラスは当初全8戦の予定が組まれていたものの、新型コロナウイルス感染拡大のため日程が変更。コロナ禍の影響で第1戦と第2戦が延期、第4戦~第6戦が中止となり、全5戦が行われた。.. 続きを読む