鈴木竜生が3位で今季初表彰台
Autodromo Internazionale del Mugello
大接戦となったMoto3クラスは、予選11番手からトップグループに加わった鈴木竜生(Leopard Racing)が3位でフィニッシュ。今季初表彰台を獲得しました。.. 続きを読む
大接戦となったMoto3クラスは、予選11番手からトップグループに加わった鈴木竜生(Leopard Racing)が3位でフィニッシュ。今季初表彰台を獲得しました。.. 続きを読む
Honda Team Asiaの古里太陽が、Moto3クラスのデビュー戦となった第3戦アルゼンチンGPと同じ今季ベストタイの予選22番手につけました。.. 続きを読む
Moto3クラスは、スタート直後に雨が降り、赤旗中断となりました。そのため、22周のレースは14周に短縮されて再開されることになりましたが、路面は完全にドライになり、選手たちにとっては目まぐるしく変わる路面コンディションに戸惑うレースとなりました。.. 続きを読む
ポルトガルGP、スペインGPと過去2戦苦戦が続いていたHonda勢ですが、フランスGPでは、Honda勢が巻き返しに転じ、デニス・フォッジャ(Leopard Racing)が今季初ポールポジションを獲得しました。過去2戦、表彰台に立てず苦戦したフォッジャですが、今大会は、今季2勝目、今季4回目の表彰台獲得に挑みます。.. 続きを読む
今大会、Honda勢は苦戦のレースとなり、最上位はルーキーのスコット・オグデン(VisionTrack Racing Team)で12位でした。以下、アンドレア・ミニョ(Rivacold Snipers Team)が14位でフィニッシュ。この2選手がポイントを獲得しました。.. 続きを読む
ポルトガルGPからの連戦となった第6戦スペインGPは、総合2位につけるデニス・フォッジャ(Leopard Racing)がトップから0.290秒差の4番手。2列目から決勝に挑みます。不安定な天候に翻弄された前戦ポルトガルGPでフォッジャは、予選12番手、決勝8位と苦戦しました。今大会は、今季2勝目と今季4回目の表彰台獲得に挑み、1点差で総合首位のセルジオ・ガルシア(ガスガス)を逆転する意気込みです。.. 続きを読む
ポルトガルGPは、Honda勢にとって厳しいレースとなり、総合3位につけるアンドレア・ミニョ(Rivacold Snipers Team)が予選11番手から7位でフィニッシュ。総合首位にいたデニス・フォッジア(Leopard Racing)は、予選12番手から8位に終わりました。この結果、フォッジアは総合首位から総合2位へ。ミニョも総合3位から4位へと一つポジションを落としました。.. 続きを読む
Honda Team Asiaのマリオ・アジが、今大会のフリー走行と予選ですばらしい走りを見せました。初日のフリー走行でトップタイムをマークし、FP3でもそれをキープ。総合首位で予選Q2に進出すると、最後の最後までPP争いを繰り広げ2番グリッドを獲得しました。PPとはわずか0.017秒差というすばらしい走りでした。インドネシアGPでは、3番グリッドから決勝に挑むも、デビュー2戦目という経験不足もあり14位でしたが、今大会は上位進出を目指します。.. 続きを読む
Moto3クラスは、トップグループ7台の優勝争いとなり、デニス・フォッジャ(Leopard Racing)が2位、アンドレア・ミニョ(Rivacold Snipers Team)が3位と、予選でPPを獲得したミニョと予選2番手のフォッジャが決勝でも好調な走りを見せました。この結果、フォッジャが総合2位から総合首位へ、ミニョが総合6位から3位へとそれぞれランキングを上げました。.. 続きを読む
連続する中高速コーナーをロングストレートで結ぶサーキット・オブ・ジ・アメリカズ(COTA)のアタック合戦は、手に汗を握る接戦となりました。ポールポジション(PP)争いを繰り広げたのは2人のHonda勢で、アンドレア・ミニョ(Rivacold Snipers Team)が今季初のPPを獲得し、2番手にデニス・フォッジャ(Leopard Racing)という結果でした。PP争いを繰り広げた2人のタイム差はわずか0.067秒でした。.. 続きを読む