以下、アンドレア・ミニョ(Rivacold Snipers Team)が6番手、鈴木竜生(Leopard Racing)が8番手、リカルド・ロッシ(SIC58 Squadra Corse)が9番手と4台のHonda勢がトップ10に名前を連ねました。
15番手には、3戦連続でQ2進出を果たした古里太陽(Honda Team Asia)で今季2回目のポイント獲得が期待されます。古里は、Q2終了後の車検で最低重量が基準に足りず、Q2のタイムがキャンセルとなり、Q2最下位の18番グリッドとなりました。
ワイルドカードで出場のシャリフディン・アズマン(VisionTrack Racing Team)が21番手、アルベルト・スッラ(Rivacold Snipers Team)が26番手、ロレンソォ・フロン(SIC58 Squadra Corse)が27番手、マリオ・アジ(Honda Team Asia)29番手、スコット・オグデン(VisionTrack Racing Team)30番手、ジョシュア・ワトレー(VisionTrack Racing Team)が31番手という結果でした。