表彰台登壇を狙った小椋藍は6位フィニッシュ
Lusail International Circuit
Moto2クラスは、予選5番手から決勝に挑んだ小椋藍(IDEMITSU Honda Team Asia)が6位でフィニッシュしました。レース展開は、好スタートを切ったチェレスティーノ・ビエッティ(Mooney VR46 Racing Team)が先行し、それをアーロン・カネット(Flexbox HP40)が追撃。その後方で、小椋藍、アウグスト・フェルナンデス(Red Bull KTM Ajo)、トニー・アルボリーノ(ELF Marc VDS Racing Team)、サム・ローズ(ELF Marc VDS Racing Team)の4人が3番手争いのグループを形成するというものでした。.. 続きを読む