川井麻央が勝負強さを発揮して全日本8連勝をマーク!
スポーツランドSUGO
久保まな(Honda Dream 京都東 TEAM HAMMER)がホールショット。これに本田七海(ヤマハ)と昨年開幕戦から7連勝中の川井麻央(T.E.SPORT)が続くと、1周目の上位勢は大混戦。.. 続きを読む
久保まな(Honda Dream 京都東 TEAM HAMMER)がホールショット。これに本田七海(ヤマハ)と昨年開幕戦から7連勝中の川井麻央(T.E.SPORT)が続くと、1周目の上位勢は大混戦。.. 続きを読む
前日に続き、好天に恵まれたカタルニアGPの予選は、ポル・エスパルガロ(Repsol Honda Team)がQ1からQ2進出を果たし12番グリッドを獲得。以下、マルク・マルケス(Repsol Honda Team)が13番手、中上貴晶(LCR Honda IDEMITSU)が14番手、アレックス・マルケス(LCR Honda CASTROL)が20番手と、Honda勢にとっては厳しい一日となりました。.. 続きを読む
Moto2クラスは、FP3を終えてトップから1秒差に22台という厳しい戦いとなりました。初日の走行で9番手につけた小椋藍(IDEMITSU Honda Team Asia)は、その厳しい戦いの中で転倒を喫し14番手へとポジションを落としますが、ダイレクトでのQ2進出を果たします。そして迎えた予選Q2では、一時は6番手までポジションを上げましたが、最終的に7番手へとダウンしました。しかし、連続周回のアベレージでは1分43秒台から44秒台で走行しており、追い上げのレースが期待されます。.. 続きを読む
Moto3クラスは前戦イタリアGPで予選3番手から今季初表彰台の3位になったガブリエル・ロドリゴ(Indonesian Racing Gresini Moto3)が好調をキープし、今季初ポールポジションを獲得しました。これが通算6回目のPP獲得となったロドリゴは、念願の初優勝を目指します。.. 続きを読む
アゼルバイジャンGPの予選は、アクシデントが多発する波乱の展開になったものの、Hondaパワーユニット勢全車がQ3進出を果たし、トップ8に入りました。.. 続きを読む
アゼルバイジャンGPがバクー市街地サーキットで開幕。初日はFP2でRed Bull Racing Hondaが1-2につけ、Scuderia AlphaTauri Hondaも両ドライバーがトップ10入り。Hondaパワーユニット勢が好調なスタートを切りました。.. 続きを読む
第7戦カタルニアGPのフリー走行は、終日、青空が広がる絶好のコンディションの中で行われ、トップタイムをマークしたヨハン・ザルコ(ドゥカティ)から1秒差に16人という大接戦となりました。その厳しい戦いの中でホームGPに闘志を燃やすポル・エスパルガロ(Repsol Honda Team)がトップ10入りしました。.. 続きを読む
Moto2クラスは今大会も接戦となり、トップタイムをマークしたラウル・フェルナンデス(Red Bull KTM Ajo)から1秒差に20台という厳しい戦いとなりました。その中でIDEMITSU Honda Team Asiaの小椋藍が、FP1で15番手。気温も路面温度も上がったFP2は全体的にタイムが伸びませんでしたが、小椋はFP1より0.425秒タイムを短縮し、FP2で7番手、総合で9番手へとポジションを上げました。土曜日のFP3ではダイレクトでのFP3進出をキープし、予選では初のフロントローを目指します。.. 続きを読む
Moto3クラスは、前戦イタリアGPで3位になり、今季初表彰台を獲得したガブリエル・ロドリゴ(Indonesian Racing Gresini Moto3)が好調な走りを見せ、総合首位で初日を終えました。ロドリゴが総合首位で初日を終えるのは、ポルトガルGP、スペイン、フランスGPに続き、これで4回目。予選では2戦連続フロントローと今季初のポールポジション(PP)を目指します。.. 続きを読む
第7戦カタルニアGPが、6月4日(金)~6日(日)の3日間、スペイン・バルセロナ郊外のバルセロナ-カタルニア・サーキットで開催されます。このサーキットでグランプリが開催されるのは今年で30回目。カタルニアGPとしては26回目を迎えます(1992~95年はヨーロッパGPとして開催)。昨年は新型コロナウイルスの感染拡大で日程が大幅に変更となり、9月に第9戦として開催されましたが、今年は例年通りの開催時期に第7戦として開催されます。.. 続きを読む