マルク・マルケス4番手。アレックス・マルケス17番手、ポル・エスパルガロ18番手、中上貴晶は22番手で初日を終える
Circuit Ricardo Tormo
終日、青空が広がった最終戦バレンシアGPのフリー走行は、トップから1秒差に17台の大接戦となり、マルク・マルケス(Repsol Honda Team)が4番手とまずまずのスタートを切りました。 3年ぶりのバレンシアGPとなったマルク・マルケスは、FP1は2番手、FP2は4番手と好タイムをマークしましたが、右腕の再手術から復帰6戦目にして初めて限界まで攻めた結果、FP1は2コーナーで、FP2は1コーナーで転倒を喫しました。しかし、シーズン最終戦ということで、さらにタイム短縮を目指し、アタックを続ける意気込みです。土曜日のFP3と予選の走りに大きな注目が集まります。.. 続きを読む






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