F1日本グランプリの中止についてブランド・コミュニケーション本部長 渡辺康治のコメント
本田技研工業株式会社 執行職 ブランド・コミュニケーション本部長 渡辺康治のコメント 「昨年に続いてF1日本グランプリレースが中止になってしまいました。 Honda F1にとっては最後のホーム鈴鹿で戦う姿を、楽しみにされていたファンの皆さまにお見せできなくなってしまったことを本当に無念に感じています」.. 続きを読む
本田技研工業株式会社 執行職 ブランド・コミュニケーション本部長 渡辺康治のコメント 「昨年に続いてF1日本グランプリレースが中止になってしまいました。 Honda F1にとっては最後のホーム鈴鹿で戦う姿を、楽しみにされていたファンの皆さまにお見せできなくなってしまったことを本当に無念に感じています」.. 続きを読む
二輪カテゴリーでは、スーパーバイク世界選手権第7戦がスペインのナバラで、トライアル世界選手権第3戦がアンドラで開催。アメリカではAMAプロモトクロス選手権、英国スーパーバイク選手権はイングランドのキャドウェルパークで開催されます。<br>四輪カテゴリーは、FIA ワールド・ツーリングカー・カップ(WTCR)の第4戦がハンガロリンクで行われます。インディカー・シリーズは3連戦のラストとなる第13戦ゲートウェイ。佐藤琢磨選手はこのゲートウェイで一昨年に優勝、昨年は2位表彰台を獲得しており、得意のコースでの活躍が期待されます。<br>国内では、延期となっていたスーパーGT第3戦鈴鹿が行われます。.. 続きを読む
21歳のF1ドライバー角田裕毅選手と、同世代の「夢への挑戦」を応援する「走れ、誰も追いつけない速度で」プロジェクトが始動!.. 続きを読む
第10戦スティリアGPに続き、レッドブル・リンクで2週連続の開催となった第11戦オーストリアGPは、不安定な天候の中で決勝レースが行われ、スタートと同時に”フラッグ・トゥ・フラッグ”が宣言されました。断続的に降る小雨。レース終盤になると雨脚が強くなり、マシンチェンジをする選手が続出。波乱のレース展開となりました。.. 続きを読む
AMAプロモトクロス選手権第8戦が、ニューヨーク州のユナディラで行われました。ここからは最終戦まで5週連続開催となる勝負どころですが、今大会ではケン・ロクスン(Team Honda HRC)が両レースを制してダブルウイン。モト2ではチェイス・セクストン(Team Honda HRC)が2位に入り、Honda 1-2フィニッシュを達成しました。.. 続きを読む
Honda CBR1000RR-R FIREBLADE SPでスーパーストック選手権に参戦するトム・ニーブ(Honda Racing UK)が、今日のレースでついに優勝を果たしました。前日のレースで黄旗追い越しのペナルティーにより優勝を逃したことニーブは、教訓を活かしてHonda勢に今季初の勝利をもたらしました。.. 続きを読む
スティリアGPからの連戦となった第11戦オーストリアGPは、小雨のぱらつく中でスタートが切られ、オープニングラップに白旗が提示されて”フラッグ・トゥ・フラッグ”のレースとなりました。その後、断続的に小雨が降り続きますが、レインタイヤを装着したマシンに乗り換える状態ではなく、スリックタイヤを履いた状態で終盤まで激しいバトルが続きました。.. 続きを読む
Moto2クラスは、ルーキーの小椋藍(IDEMITSU Honda Team Asia)が、2戦連続フロントローとなる3番手から好走し、初表彰台獲得の2位でフィニッシュしました。.. 続きを読む
Moto3クラスは、予選9番手のデニス・フォッジャ(Leopard Racing)が、し烈な優勝争いに加わり、今季5回目の表彰台を獲得しました。今大会はKTM勢とのバトルになり、最終ラップまでし烈な優勝争いを繰り広げました。.. 続きを読む
2021年のインディカーシリーズも、今週末のレースを含め、もう残すところ5戦となっています。今シーズンの第12戦は、インディアナポリスモータースピードウェイのロードコースで行われました。全長2.5マイルの歴史あるオーバルコースとそのインフィールドを利用した、14のコーナーを持つロードコースでは、今シーズンは5月と8月、2レースがスケジュールされました。.. 続きを読む