小椋藍が自身初となるトップタイムをマーク
Red Bull Ring - Spielberg
Moto2クラスは、IDEMITSU Honda Team Asiaの小椋藍が初日トップで終えました。Moto2クラスでは初の総合1番手タイム。2日目の予選では、前戦スティリアGPでわずかの差で逃したポールポジション獲得に挑みます。.. 続きを読む
Moto2クラスは、IDEMITSU Honda Team Asiaの小椋藍が初日トップで終えました。Moto2クラスでは初の総合1番手タイム。2日目の予選では、前戦スティリアGPでわずかの差で逃したポールポジション獲得に挑みます。.. 続きを読む
先週のスティリアGPで今季初のフロントロー2番手を獲得、決勝で優勝争いに加わり5位になった小椋藍(IDEMITSU Honda Team Asia)が、2週連続となる第11戦オーストリアGPで初PP(ポールポジション)、初優勝に挑みます。.. 続きを読む
後半戦のスタートとなった第10戦スティリアGPでIDEMITSU Honda Team Asiaの小椋藍が素晴らしいレースを見せました。結果は5位ですが、初表彰台、初優勝が近いことを感じさせる走りでした。.. 続きを読む
Moto2クラスは、IDEMITSU Honda Team Asiaの小椋藍が、Moto2クラスで初のフロントロー2番手を獲得しました。今大会は、初日のフリー走行で8番手につけると、午前中に行われたFP3で7番手へとポジションを上げて、ダイレクトでQ2に進出しました。.. 続きを読む
Moto2クラスは、トップから1秒差に22台がひしめきあう大接戦となり、小椋藍(IDEMITSU Honda Team Asia)は初日8番手と好調なスタートを切りました。レッドブルリンクをMoto2のマシンで初めて走る小椋は、FP1は1分31秒台で走行を開始すると、1分30秒台、1分29秒台と着実にタイムを短縮し6番手。ウエットからドライコンディションになったFP2は1分29秒台までタイムを上げますが、微妙なコンディションのためタイムを短縮することができませんでした。しかし、初日の2回のセッションでフィーリングを掴んだことで、土曜日のFP3と予選の走りに注目されます。.. 続きを読む
Moto2クラスは、前半の9戦を終えて、総合首位のレミー・ガードナー(Red Bull KTM Ajo)が184点、総合2位のラウル・フェルナンデス(Red Bull KTM Ajo)が153点、総合3位のマルコ・ベツェッキ(SKY Racing Team VR46)が128点と、上位3選手がリードを広げています。.. 続きを読む
予選6番手の小椋藍(IDEMITSU Honda Team Asia)は、5番手のヘクター・ガルゾ(Flexbox HP40)が新型コロナウイルスの陽性判定で欠場。そのため、一つ繰り上がって5番グリッドから決勝に挑み、好スタートを切った小椋は、序盤3番手まで浮上しました。.. 続きを読む
初日27番手と出遅れた小椋藍(IDEMITSU Honda Team Asia)が、FP3で一気に8番手に浮上。ダイレクトでQ2進出を果たすと、さらにタイムを短縮して6番グリッドを獲得しました。.. 続きを読む
Moto2クラスも不安定なコンディションとなり、FP1はドライコンディションでしたが、FP2はウエットになりました。そのためIDEMITSU Honda Team Asiaの小椋藍は、タイムを更新するチャンスを逃し、27番手で初日を終えました。.. 続きを読む
IDEMITSU Honda Team Asiaの小椋藍が、前戦ドイツGPで初表彰台獲得にまた一歩前進しました。.. 続きを読む