「2022 FIM※1世界耐久選手権“コカ·コーラ” 鈴鹿8時間耐久ロードレース 第43回大会(以下、鈴鹿8耐)」が、8月7日(日)に三重県・鈴鹿サーキットで開催され、「Team HRC(長島 哲太、高橋巧、イケル・レクオーナ組)」が優勝しました。Hondaにとって、2014年以来8年ぶり通算28回目となる鈴鹿8耐の優勝となります。.. 続きを読む
Team HRCは165周目にレクオーナから高橋へとライダー交代、#10カワサキもレイに交代します。170周をクリアして高橋がトップ、2番手カネパ(ヤマハ)、3番手レイのトップ3。.. 続きを読む
スタートから4時間が経過し、高橋(Team HRC)の快走は変わらず、1分42秒後方からレイ(カワサキ)が追います。6番手に清成(TOHO Racing)、國井(Honda Dream RT SAKURAI HONDA)、高橋裕紀(Team ATJ with JAPAN POST)、サリム(Honda Asia-Dream Racing with SHOWA)と続きます。.. 続きを読む
13時35分、スタートから2時間が過ぎたところで、2周目のアクシデントで大破したマシンを修復していた♯17Astemo Honda Dream SI Racingが作業を終え、渡辺がコースへ復帰しました。.. 続きを読む
「鈴鹿8時間耐久ロードレース」(以下、鈴鹿8耐)は、8時30分から9時25分までウォームアップランを行いました。雨の影響が残る路面コンディションでしたが、♯33Team HRC(長島哲太/高橋巧/イケル・レクオーナ)は唯一の7秒台となる2分7秒957を記録しトップタイムで走行を終えました。.. 続きを読む
鈴鹿8時間耐久ロードレース(以下、鈴鹿8耐)、土曜日の午前中は鈴鹿4時間耐久、そしてトップ10トライアルの前にフリー走行が行われました。.. 続きを読む
「鈴鹿8時間耐久ロードレース」(以下、鈴鹿8耐)の計時予選、ナイトセッションが行われました。4日は鈴鹿4時間耐久のフリー走行が行われましたが、強い雨が降ったり、やんだりの天候となり、5日の朝には、その雨の影響が残る中で、鈴鹿8耐のフリー走行が8時10分から2時間行われました。12時10分から、ブルー、イエロー、レッドライダーに分かれて、それぞれ20分の予選が2回行われます。世界耐久選手権(EWC)は、上位2人のライダーのベストタイムを合算した平均タイムでグリッドが決まります。この上位10チーム、その中の2人が、6日のトップ10トライアルに挑むことになります。.. 続きを読む
「鈴鹿8時間耐久ロードレース」(以下、鈴鹿8耐)のテスト2日目が行われました。#33Team HRCのイケル・レクオーナは2日の夜に鈴鹿入りし、チームに合流しました。.. 続きを読む
「鈴鹿8時間耐久ロードレース」(以下、鈴鹿8耐)本番のレースウイークに入りました。2日、3日は合同テストが行われ、5日から予選、6日がトップ10トライアル、7日に決勝となります。.. 続きを読む