國峰啄磨が開幕戦を制す。7位までをHonda勢が独占
モビリティリゾートもてぎ
2年連続でチャンピオンを獲得したAstemo Honda Dream SI Racingの渡辺一馬がV3を目指す、今年のST1000クラス。それを阻止しようと、昨年急成長した國峰啄磨(TOHO Racing)、ST1000初代チャンピオン(2020年)の高橋裕紀(JAPAN POST HondaDream TP)らが挑みます。.. 続きを読む
2年連続でチャンピオンを獲得したAstemo Honda Dream SI Racingの渡辺一馬がV3を目指す、今年のST1000クラス。それを阻止しようと、昨年急成長した國峰啄磨(TOHO Racing)、ST1000初代チャンピオン(2020年)の高橋裕紀(JAPAN POST HondaDream TP)らが挑みます。.. 続きを読む
2023年シーズンのST600は、昨年のチャンピオン・荒川晃大がST1000にステップアップしたことで、ゼッケン1不在の戦いとなります。予選は羽田太河(TN45withMotoUPRacing)が3番手、小山知良(JAPAN POST HondaDream TP)が6番手、9番手に鈴木光来(MOTO BUM HONDA)、10番手に伊藤元治(MOTO BUM HONDA)となりました。.. 続きを読む
2023年シーズンのJ-GP3は、V3を目指すP.MU 7C GALE SPEEDの尾野弘樹を筆頭に、昨年の総合ランキング3位の木内尚汰(Team Plusone)、ランキング4位の彌榮郡(MARUMAE with Club PARIS)たちがタイトルを争います。.. 続きを読む
全日本ロードレース選手権の2023年シーズンは4月1日、モビリティリゾートもてぎで開幕戦を迎え、各クラスの予選と、JSB1000クラスのレース1が行われました。今季のJSB1000クラスは全7大会12レースでシリーズを戦います。.. 続きを読む
国内最速のライダーを決める、全日本ロードレース選手権の57年目のシーズンが4月1日、モビリティリゾートもてぎ(栃木県)で開幕する。今季は全8戦で行われ、JSB1000を最高峰クラスとし、ST1000クラス、ST600クラス、J-GP3クラスの4クラスに分かれる。モビリティリゾートもてぎ、鈴鹿サーキット(三重県)、スポーツランドSUGO(宮城県)、岡山国際サーキット、オートポリス(大分県)、筑波サーキット(茨城県、J-GP3クラスのみ)と、全国のサーキットを転戦していく。.. 続きを読む
2022年の全日本ロードレース選手権最高峰JSB1000クラスは、全7大会13レースで開催された。昨年10回目のタイトルを決めた中須賀克行(ヤマハ)打倒を目指すHonda勢は、 前年ランキング2位の濱原颯道がHonda Dream RT 桜井ホンダから継続参戦。前年ランキング3位の清成龍一はTOHO Racingへ移籍しての参戦となった。.. 続きを読む