中上13位、アレックス15位でアルゼンチンGPを終える
Termas de Río Hondo
第3戦アルゼンチンGPは、Honda勢にとって厳しい結果となりました。予選4番手から決勝に挑んだポル・エスパルガロ(Repsol Honda Team)は、開幕戦カタールGPに続き、今季2回目の表彰台獲得が期待されました。.. 続きを読む
第3戦アルゼンチンGPは、Honda勢にとって厳しい結果となりました。予選4番手から決勝に挑んだポル・エスパルガロ(Repsol Honda Team)は、開幕戦カタールGPに続き、今季2回目の表彰台獲得が期待されました。.. 続きを読む
2位になったソムキアット・チャントラは、前戦インドネシアGPでタイ人としては初のグランプリ制覇を達成。今大会も好調で2戦連続表彰台獲得が期待されました。.. 続きを読む
Moto3クラスは、予想通り、トップ集団が10台前後に膨れあがる大接戦となり、予選11番手からトップ集団に加わり、終盤、グループのトップにあがってきたデニス・フォッジア(Leopard Racing)が2位でフィニッシュしました。.. 続きを読む
マドリードで開催されたXトライアル第3戦で、Repsol Honda Teamは表彰台の1位と2位を獲得しました。優勝はトニー・ボウ、2位はガブリエル・マルセリ。チームにとって、大きなリザルトとなりました。.. 続きを読む
全日本ロードレース選手権の開幕戦がモビリティリゾートもてぎで開催されました。最高峰クラスJSB1000は、昨年、中須賀克行(ヤマハ)が、10回目のタイトルを決め、「打倒中須賀」を掲げての戦いとなります。.. 続きを読む
ST1000は、昨年のチャンピオンの渡辺一馬(Astemo Honda Dream SI Racing)がゼッケン1を付けて参戦。2020年の王者、高橋裕紀(日本郵便Honda Dream TP)は、昨年は世界耐久選手権に参戦し、全日本は2戦のみのスポット参戦でしたが、今季はフル参戦します。ST600からTOHO Racingの國峰啄磨がスイッチしました。.. 続きを読む
昨年のチャンピオンを獲得した埜口遥希がアジアロードレース選手権に参戦しゼッケン1不在の戦いとなります。最多勝の小山知良(日本郵便Honda Dream TP)、トップ争いの常連となった荒川晃大(MOTOBUM HONDA)、チームメートの鈴木光来が継続参戦します。SDG Motor Sports RT HARC-PRO.から千田俊輝、Moto3を戦っていた國井勇輝が参戦します。新生チームのTN45 with MotoUP Racing TeamはMoto2ライダーとして活躍、現在はHondaのMotoGP開発ライダーの長島哲太が立ち上げたチームです。そこから羽田太河と西村硝がエントリーします。.. 続きを読む
ディフェンディングチャンピオンの尾野弘樹(P.MU 7C GALESPEED)がV2を狙います。昨年ランキング4位の徳留真紀(MARUMAE MTR)、6位の森俊也(Team Plusone)、森のチームメートの木内尚汰、昨年の開幕戦で表彰台を獲得しラインキング9位となった小合真士(SDG Mortor Sports Jr. Team)。ランキング10の彌榮郡(MARUMAE with Club PARIS)と若手ライダーも継続参戦。岡崎静夏は日本郵便Honda Dream TPに移籍して上位を狙います。.. 続きを読む
2022年の開幕戦は中部大会、キョウセイドライバーランドから始まりました。この会場は、昨2021年の最終戦となった会場です。会場には12のセクションが用意されていましたが、国際A、国際Aスーパーのみのセクションが2つ、国際B、レディースのみのセクションが2つ用意されていて、すべてのクラスがそれぞれ10セクションずつ2ラップで戦いを繰り広げることになります。.. 続きを読む
大ベテランがひしめきあう国際A級、全戦参加はかなわないながら、確実にトップ争いを続ける本多元治(Oraga Valley Trials)が、見事な勝利をおさめました。10セクション2ラップを50点。2位には7点差をつけました。.. 続きを読む