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Race
Moto3 2022
Round 20

デニス・フォッジャが4位でフィニッシュ

ES

Circuit Ricardo Tormo

Moto3クラスは、予選7番手から決勝に挑んだデニス・フォッジャ(Leopard Racing)が4位でフィニッシュし、総合3位でシーズンを終えました。今大会は、イサン・グエバラとセルジオ・ガルシア(ともにガスガス)の両選手とデニス・オンジュ(KTM)が抜け出し、4位以下に大きなリードを築き、し烈な優勝争いを繰り広げました。.. 続きを読む


ST1000 決勝
ST1000 2022
Round 8

Honda勢が表彰台独占。渡辺一馬が優勝しシリーズ2連覇を達成

JP

鈴鹿サーキット

タイトル決定戦となったST1000は、渡辺一馬(Astemo Honda Dream SI Racing)と國峰啄磨(TOHO Reacing)が同ポイントの98ポイントでランキングトップ。ランキング3位の高橋裕紀(日本郵便Honda Dream TP)が12ポイント差で追う展開。タイトルの可能性は、この3人に絞られています。.. 続きを読む


ST600 決勝
ST600 2022
Round 8

小山、國井が2位、3位で表彰台の両脇を占める。荒川が4位に入りチャンピオンを獲得

JP

鈴鹿サーキット

ランキングトップの荒川晃大(MOTO BUM HONDA)が97ポイント、2位の小山知良(日本郵便 Honda Dream TP)が81ポイントで最終戦を迎えました。荒川は、初のチャンピオンに挑み、小山は逆転タイトルを懸けて臨みました。.. 続きを読む


Qualifying
MotoGP 2022
Round 20

マルク・マルケス、フロントローから決勝に挑む

ES

Circuit Ricardo Tormo

連日好天に恵まれた最終戦バレンシアGPの予選は、初日4番手とまずまずのスタートを切ったマルク・マルケス(Repsol Honda Team)が、予選Q2で2番手タイムをマークし、第18戦オーストラリアGP、第19戦マレーシアGP、そして今大会と3戦連続でフロントローを獲得しました。.. 続きを読む


Qualifying
Moto3 2022
Round 20

接戦の中、デニス・フォッジャが7番手で決勝へ

ES

Circuit Ricardo Tormo

Moto2クラス同様、Moto3クラスも、予選Q2に出場した18台のタイム差が、0.828秒という厳しい戦いとなりました。その中でHonda勢は、初日2番手のデニス・フォッジャ(Leopard Racing)が7番手、初日トップの鈴木竜生(Leopard Racing)が8番手でした。トップとフォッジャの差は0.377秒、鈴木竜生とは0.396秒という接戦でした。.. 続きを読む