野左根がHonda勢トップの4位フィニッシュ
モビリティリゾートもてぎ
4月13日(土)、全日本ロードレース選手権(JRR)第2戦の決勝レース1がモビリティリゾートもてぎで行われました。同クラスには24台が参加。レースウイークの木曜日から2日間のテスト走行が行われ、土曜日の午前中に予選、午後から決勝レース1が実施されました。.. 続きを読む
4月13日(土)、全日本ロードレース選手権(JRR)第2戦の決勝レース1がモビリティリゾートもてぎで行われました。同クラスには24台が参加。レースウイークの木曜日から2日間のテスト走行が行われ、土曜日の午前中に予選、午後から決勝レース1が実施されました。.. 続きを読む
2024シーズンの全日本ロードレース選手権開幕戦は、三重県鈴鹿サーキットでスーパーフォーミュラとともに2&4として、JSB1000クラスのみ開催されました。Hondaは2024年型のCBR1000RR-Rが投入され、マシンへの注目度も高い大会となりました。.. 続きを読む
2023年の全日本ロードレース選手権JSB1000クラスは、全7大会12レースで行われた。注目のライダーは、22年にクラスルーキーながら総合ランキング4位となった作本輝介 (Astemo Honda Dream SI Racing)と、英国スーパーバイク選手権(BSB)から全日本へと戦いの場を移し、作本のチームメートとして新加入した水野涼。22年はケガに苦しんだ名越哲平(SDG Honda Racing)も、万全の状態で開幕を迎えるシーズンとなった。.. 続きを読む
今年4年目を迎えた全日本ロードレース選手権ST1000クラスは、5大会6レースの開催となった。渡辺一馬(Astemo Honda Dream SI Racing)がV3達成を目指して参戦する中、昨年急成長した國峰啄磨(TOHO Racing)、クラス初代チャンピオン (2020年)の高橋裕紀(JAPAN POST HondaDream TP)らが挑む。接戦となった2023シーズンの戦いが幕を開けた。.. 続きを読む
全5大会6レースで行われた2023年の全日本ロードレース選手権ST600クラスは、22年チャンピオンの荒川晃大(MOTOBUM HONDA)がST1000クラスへステップアップしたため、王者不在で開幕。昨年のランキング2位で、荒川とタイトルを争った小山知良(JAPAN POST HondaDream TP)、前年ランキング6位の鈴木光来(MOTO BUM HONDA)らがタイトル獲得を目指すシーズンとなった。.. 続きを読む