【2020シーズン総集編】村瀬健琉が4戦3勝でチャンピオン獲得
新型コロナウイルスの影響と、第2戦岡山が台風接近により中止となったことで全4戦で行われた今季の選手権。昨年のチャンピオン長谷川聖がST1000クラスにステップアップし、チャンピオン不在の戦いとなった。.. 続きを読む
新型コロナウイルスの影響と、第2戦岡山が台風接近により中止となったことで全4戦で行われた今季の選手権。昨年のチャンピオン長谷川聖がST1000クラスにステップアップし、チャンピオン不在の戦いとなった。.. 続きを読む
2020年は、2連覇を目指す小山知良(日本郵便HondaDream TP)、荒川晃大(MOTOBUM HONDA)、國峰啄磨(TOHO Racing)らがHonda CBR600RRを駆り参戦した。.. 続きを読む
今シーズンの全日本ロードレース選手権には、2019年にファイナルシーズンを迎えたJ-GP2クラスに代わってST1000クラスが新設された。ST1000は最新のリッタースポーツバイクによるレースである点はJSB1000クラスと同様だが、改造できる範囲が狭く、スタンダード(市販車)に近いクラスだ。 Honda CBR1000RR-Rを駆るのは、高橋裕紀(日本郵便HondaDream TP)をはじめ、J-GP2で活躍した名越哲平(MuSASHi RT HARC-PRO)、作本輝介(Keihin Honda Dream SI Racing)、榎戸育寛(SDG Mistresa RT HARC-PRO).. 続きを読む
新型コロナウイルス感染症のあおりを受け、全5戦に規模を縮小してスケジュールが組まれた2020年シーズン。さらに第2戦は台風の接近により開催が中止され、最終的には全4戦でチャンピオン争いが行われることとなった。.. 続きを読む