野左根が2位で今シーズン初表彰台を獲得
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JSB1000 2024
Round 8

野左根が2位で今シーズン初表彰台を獲得

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全日本ロードレース レポート


ST1000 決勝
ST1000 2021
Round 1

高橋裕紀が優勝、渡辺一馬が2位表彰台を獲得

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ツインリンクもてぎ

昨年から新設されたST1000の初代チャンピオンは、MotoGP参戦の経験もある高橋裕紀(日本郵便 Honda Dream TP)が獲得しました。今季、高橋は、世界耐久選手権と全日本のダブル参戦となり、EWCが予定通り開催されれば、全日本は欠場レースがあり、2連覇は難しいと思われています。高橋は「このダブル参戦を理解してくれた全日本チームのためにも、出るレースは全て勝つ」と語りました。また、JSB1000に参戦していた渡辺一馬がAstemo Honda Dream SI Racing から参戦します。.. 続きを読む


全日本ロードレース選手権

【2020シーズン総集編】新設クラス初年度は ポイントランキング1位・2位・3位をHonda勢が独占!

今シーズンの全日本ロードレース選手権には、2019年にファイナルシーズンを迎えたJ-GP2クラスに代わってST1000クラスが新設された。ST1000は最新のリッタースポーツバイクによるレースである点はJSB1000クラスと同様だが、改造できる範囲が狭く、スタンダード(市販車)に近いクラスだ。 Honda CBR1000RR-Rを駆るのは、高橋裕紀(日本郵便HondaDream TP)をはじめ、J-GP2で活躍した名越哲平(MuSASHi RT HARC-PRO)、作本輝介(Keihin Honda Dream SI Racing)、榎戸育寛(SDG Mistresa RT HARC-PRO).. 続きを読む


全日本ロードレース選手権

【2020シーズン総集編】清成龍一がポイントランキング2位。 CBR1000RR-R FIREBLADE SPで 挑んだHonda勢がトップ10の半数を占める

新型コロナウイルス感染症のあおりを受け、全5戦に規模を縮小してスケジュールが組まれた2020年シーズン。さらに第2戦は台風の接近により開催が中止され、最終的には全4戦でチャンピオン争いが行われることとなった。.. 続きを読む


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