激しいバトルを制した尾野がダブルウインを達成
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J-GP3 2025
Round 3

激しいバトルを制した尾野がダブルウインを達成

レポートを読む

全日本ロードレース レポート


JSB1000 決勝
JSB1000 2021
Round 6

清成龍一が2位表彰台を獲得

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岡山国際サーキット

全日本ロードレース選手権シリーズの第6戦が、岡山国際サーキットで開催されました。約1か月の夏休みを終えての開催で、各チームは岡山国際サーキット、最終戦が行われるオートポリスでの事前テストをこなしレースウイークを迎えました。昨年は新型コロナウイルスの影響で中止、2年前は台風の影響で中止となっていて、3年ぶりの岡山国際サーキットでの開催となりました。また、シケイン改修が行われて初めての開催となります。.. 続きを読む


ST1000 決勝
ST1000 2021
Round 6

作本輝介がポール・トゥ・ウインで今季2勝目

JP

岡山国際サーキット

予選ではトップの作本輝介(Astemo Honda Dream SI Racing)がコースレコードを更新してST1000クラス参戦後初のポールポジションを獲得しました。2番手に岡本裕生(ヤマハ)、3番手に渡辺一馬(Astemo Honda Dream SI Racing)が付けフロントローに並びます。ランキングトップの渡辺は、ここでタイトル獲得の可能性もあり、重要な一戦に挑みました。5番手に伊藤和輝(日本郵便HondaDream TP)、8番手に榎戸育寛(SDG Motor Sports RT HARC-PRO.)が付けました。.. 続きを読む


ST600 決勝
ST600 2021
Round 6

埜口遥希が今季2勝目を獲得

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岡山国際サーキット

予選結果によりポールポジションは阿部恵斗(ヤマハ)。2番手に鈴木光来(MOTO BUM HONDA)、4番手に小山知良(日本郵便 Honda Dream TP)、5番手に埜口遥希(MuSASHi RT HARC-PRO.)、6番手に國峰啄磨(TOHO Racing)となりました。荒川晃大(MOTO BUM HONDA)は14番手からのスタートとなりました。.. 続きを読む


JSB1000 決勝 レース2
JSB1000 2021
Round 5

レース1は名越、レース2は清成が2位、日浦は2レースとも3位

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鈴鹿サーキット

全日本ロードレース選手権シリーズ 第5戦が、三重県鈴鹿サーキットで開催されました。本来の予定であれば、この週末はFIM世界耐久選手権 鈴鹿8時間耐久ロードレース(鈴鹿8耐)が行われる予定でしたが、新型コロナウイルスの影響でスケジュールが変更され、MFJグランプリとして開催され、全日本の最終戦として行われていた鈴鹿戦が、7月に開催されることになりました。暑い時期のスプリントレースは、ライダーにとって、あまり経験がなく、予測のつかない戦いとなりました。.. 続きを読む