アレックス・マルケス最後尾から追い上げて10位。ポル・エスパルガロは17位と苦戦する
Circuit de Barcelona-Catalunya
第9戦カタルニアGPは、ホームGPに闘志を燃やすアレックス・マルケス(LCR Honda CASTROL)が、最後尾25番グリッドからすばらしい追い上げを見せて10位でフィニッシュしました。.. 続きを読む
第9戦カタルニアGPは、ホームGPに闘志を燃やすアレックス・マルケス(LCR Honda CASTROL)が、最後尾25番グリッドからすばらしい追い上げを見せて10位でフィニッシュしました。.. 続きを読む
第9戦カタルニアGPは、予選10番手から決勝に挑んだ小椋藍(IDEMITSU Honda Team Asia)が7位、チームメートのソムキアット・チャントラ(IDEMITSU Honda Team Asia)は12位でした。.. 続きを読む
Moto3クラスは、今大会も大集団での優勝争いとなり、好スタートから積極的に前に出た鈴木竜生(Leopard Racing)が3位でフィニッシュ。2戦連続で表彰台を獲得しました。.. 続きを読む
全日本選手権トライアル第3戦は関東大会。世界選手権の開催は3年続けてキャンセルとなっているので、この全日本トライアルがモビリティリゾートもてぎで楽しめる唯一のトライアル大会となっています。今年は、パドックがオーバルコース上に移され、すべてのお客さんが全セクションの観戦を楽しめるようになっていました。.. 続きを読む
ベテランライダーが多く出場することで、上位争いは大混戦。第3戦にして、3人目の勝者が出ることになりました。.. 続きを読む
元国際A級の片桐真理子(Beta)がスポット参戦し、チャンピオン西村亜弥(Beta)に続いて2位となりましたが、その片桐に1点差と迫って3位表彰台を獲得したのが、小玉絵里加(HRCクラブぱわあくらふと&ホンダドリーム八尾)でした。優勝の西村にも3点差。勝利までも、あと一歩でした。.. 続きを読む
全日本ロードレース選手権第4戦が6月4日(土)から5日(日)、スポーツランドSUGO(宮城県)で開催されました。JSB1000は2レース開催。金曜日のフリー走行は雨でしたが、土曜日午前中に行われた予選は晴天となり、ドライコンディションで行われました。.. 続きを読む
開幕戦以来、約2ケ月ぶりのレースとなるST1000。アジアロードレース選手権(ARRC)第2戦マレーシアラウンドの2レース目で初優勝を飾った埜口遥希((SDG Motor Sports RT HARC-PRO.)がスポット参戦しました。金曜日の雨の走行から打って変わり、土曜日は快晴。ウエットからドライへと切り替わっての予選となりました。 ポールポジションは渡辺一馬(Astemo Honda Dream SI Racing)。2番手に國峰啄磨(TOHO Racing)がつけました。高橋裕紀(日本郵便 Honda Dream TP)は4番手、埜口は5番手となります。.. 続きを読む
開幕戦から約2ケ月が空いて2戦目のST600が開催されました。今大会はST600も2レース開催されました。レース1はトップタイムで順位が決まります。ポールポジションは荒川晃大(MOTO BUM HONDA)が2戦連続で獲得、4番手に羽田太河(TN45 with MotoUP Racing)、5番手に小山知良(日本郵便Honda Dream TP)。 12番手に鈴木光来(MOTO BUM HONDA)、13番手にムクラダ・サラプーチ。15番手に國井勇輝(SDG Motor Sports RT HARC-PRO.)となりました。.. 続きを読む
開幕戦以来、2ケ月ぶりのレースとなったJ-GP3、ポールポジションは木内尚太(Team Plusone)が2戦連続で獲得、2番手に上原大輝(Team Plusone)が付け、チームメート同士での1-2となります。3番手に尾野弘樹(P.MU 7C GALESPEED)がフロントローに並びます。4番手に小合真士(SDG Mortor Sports Jr. Team)、5番手に若松怜(Bowcs.SRKRacing)が続きました。.. 続きを読む