アジがオーストラリアGPでポイントを獲得
au
Moto2 2024
Round 17

アジがオーストラリアGPでポイントを獲得

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Moto2 レポート


Qualifying
Moto2 2022
Round 19

小椋藍がポールポジションを獲得

MY

Sepang International Circuit

Moto2クラスは、総合首位で今大会タイトル獲得の可能性がある小椋藍(IDEMITSU Honda Team Asia)が、今季3回目のPPを獲得しました。初日は5番手。FP1がドライ、FP2がウエットになり、FP1からFP2にかけてマシンのセッティングを変更した小椋にとっては不完全燃焼の一日となりましたが、FP3では、変更したセッティングの効果もあり総合首位に浮上。予選Q2では、フリー走行の走りを見事に再現し、フリー走行でマークした2分06秒635を更新、2分06秒405をマークしてPPを獲得しました。.. 続きを読む


Race
Moto2 2022
Round 18

小椋藍、ポイントランキング首位に

AU

Phillip Island

Moto2クラスは、29台が出場し、完走18台、リタイア11台という厳しい戦いとなりました。朝のウォームアップがウエットとなり、路面のコンディションが変わったことも影響しました。今大会は転倒者が多く、難しいレースでした。.. 続きを読む


Race
Moto2 2022
Round 17

雨による中断でハーフポイントレースに。小椋藍が6位でフィニッシュ。

TH

Chang International Circuit

ソムキアット・チャントラがPP獲得、小椋藍が3番手とIDEMITSU Honda Team Asiaの2人が揃ってフロントローを獲得したタイGPは、今季2回目の1-2フィニッシュ、そして今季3回目のW表彰台が期待されました。得意のウエットでトップに立ったチャントラでしたが、2周目に転倒リタイア、予選3番手から決勝に挑んだ小椋は6位という結果でした。.. 続きを読む


Qualifying
Moto2 2022
Round 17

母国GPでソムキャット・チャントラが初のポールポジションを獲得

TH

Chang International Circuit

Moto2クラスは、ホームGPに闘志を燃やすソムキアット・チャントラ(IDEMITSU Honda Team Asia)が、地元ファンの声援を受けて初PPを獲得しました。Moto2クラスに参戦して4年目のシーズン。Moto2クラス66戦目(通算67戦目)のPP獲得となりました。.. 続きを読む


Race
Moto2 2022
Round 16

小椋藍がホームグランプリで予選13番手から逆転優勝

JP

Twin Ring Motegi

Moto2クラスは、予選13番手から決勝に挑んだ小椋藍(IDEMITSU Honda Team Asia)が、今季3勝目を挙げました。オープニングラップに5番手につけた小椋は、2周目に4番手へ。5周目に3番手に浮上すると、アロンソ・ロペス(Beta Tools Speed Up)とチームメートのソムキアット・チャントラ(IDEMITSU Honda Team Asia)を追走。7周目にチャントラをかわし、13周目にはロペスもかわしトップに立つと、それから最終ラップの22周まで後続を寄せ付けないすばらしい走りを見せました。.. 続きを読む


Qualifying
Moto2 2022
Round 16

難しいウエットコンディションの中、ソムキアット・チャントラが5番グリッドを獲得、小椋藍は13番グリッドで決勝へ

JP

Twin Ring Motegi

Moto2クラスは、ドライコンディションだった初日に2番手と好調なスタートを切ったソムキアット・チャントラ(IDEMITSU Honda Team Asia)がウエットコンディションでも好走を見せて5番グリッドを獲得しました。.. 続きを読む


Race
Moto2 2022
Round 15

小椋が4位フィニッシュ

ES

MotorLand Aragón

Moto2クラスは、予選で上位を独占した地元スペイン勢が強く、ルーキーのペドロ・アコスタ(Red Bull KTM Ajo)が今季2勝目を上げました。2位にはアーロン・カネット(Flexbox HP40)で2戦連続今季7回目の表彰台に立ち、3位には総合首位のアウグスト・フェルナンデス(Red Bull KTM Ajo)で、スペイン勢が表彰台を独占しました。その後方では、トップ3を視野にトニ・アルボリーノ(Elf Marc VDS Racing Team)とのし烈な戦いを制した小椋藍(IDEMITSU Honda Team Asia)が4位でフィニッシュしました。.. 続きを読む


Race
Moto2 2022
Round 14

小椋は難しい週末を乗り越え5位フィニッシュ

SM

Misano World Circuit Marco Simoncelli

予選8番手から決勝に挑んだ小椋藍(IDEMITSU Honda Team Asia)が5位でフィニッシュしました。3列目からまずまずのスタートを切った小椋は、アロンソ・ロペス(+Ego Speed Up)、アーロン・カネット(Flexbox HP40)、アウグスト・フェルナンデス(Red Bull KTM Ajo)、アルベルト・アレナス(Inde GASGAS Aspar Team)、チェレスティーノ・ヴィエッティ(Mooney VR46 Racing Team)らとトップグループを形成しました。その後、ロペスがその集団から逃げ、それを5人が追うという展開となりました。.. 続きを読む