高橋が今季初表彰台を獲得
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JSB1000 2024
Round 6

高橋が今季初表彰台を獲得

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全日本ロードレース レポート


ST1000 決勝
ST1000 2021
Round 7

渡辺一馬がシリーズチャンピオンに。最終戦2位の作本輝介はランキング2位

JP

オートポリス

最終戦を迎え、タイトル決定戦となったST1000は、渡辺一馬(Astemo Honda Dream SI Racing)が、105ポイントでランキングトップ。2位の作本輝介(Astemo Honda Dream SI Racing)との差は19ポイントとなり、渡辺は、作本が勝利しても9位に入ればチャンピオンが決定する状態でした。.. 続きを読む


ST600 決勝
ST600 2021
Round 7

最終戦、小山知良が独走優勝。埜口遥希は自身初のシリーズチャンピオンに

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オートポリス

ランキングトップは埜口遥希(MuSASHi RT HARC-PRO.)で102ポイント、2位の荒川晃大(MOTO BUM HONDA)が90ポイント、3位の小山知良(日本郵便 HondaDream TP)が87ポイント、4位の長尾健吾(ヤマハ)が85ポイントで、この4人にタイトルの可能性がある中で最終戦となりました。.. 続きを読む


JSB1000 決勝
JSB1000 2021
Round 6

清成龍一が2位表彰台を獲得

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岡山国際サーキット

全日本ロードレース選手権シリーズの第6戦が、岡山国際サーキットで開催されました。約1か月の夏休みを終えての開催で、各チームは岡山国際サーキット、最終戦が行われるオートポリスでの事前テストをこなしレースウイークを迎えました。昨年は新型コロナウイルスの影響で中止、2年前は台風の影響で中止となっていて、3年ぶりの岡山国際サーキットでの開催となりました。また、シケイン改修が行われて初めての開催となります。.. 続きを読む


ST1000 決勝
ST1000 2021
Round 6

作本輝介がポール・トゥ・ウインで今季2勝目

JP

岡山国際サーキット

予選ではトップの作本輝介(Astemo Honda Dream SI Racing)がコースレコードを更新してST1000クラス参戦後初のポールポジションを獲得しました。2番手に岡本裕生(ヤマハ)、3番手に渡辺一馬(Astemo Honda Dream SI Racing)が付けフロントローに並びます。ランキングトップの渡辺は、ここでタイトル獲得の可能性もあり、重要な一戦に挑みました。5番手に伊藤和輝(日本郵便HondaDream TP)、8番手に榎戸育寛(SDG Motor Sports RT HARC-PRO.)が付けました。.. 続きを読む