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1954年、Hondaは 「マン島TTレース出場宣言」を発表。世界の舞台で戦うという強い意志を発信しました。その想いは現代へと受け継がれ、 レースはHondaのDNAとなっています
上原大輝が全日本初優勝。ポールポジションの尾野弘樹が2位、3位に木内尚汰が入る
尾野弘樹が今シーズン初ポールポジション
レース2でポールポジションスタートの亀井雄大が3位表彰台
國峰啄磨がST1000初優勝。2位にスポット参戦の埜口、3位高橋裕紀でHonda勢が表彰台独占
レース1は小山、レース2は荒川が勝利を収める