野左根が2位で今シーズン初表彰台を獲得
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JSB1000 2024
Round 8

野左根が2位で今シーズン初表彰台を獲得

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全日本ロードレース レポート


全日本ロードレース選手権

全日本ロードレース選手権のJSB1000クラスにおいて、2023年シーズンからカーボンニュートラル燃料を導入

2022年11月5日(土)、「MFJ全日本ロードレース選手権シリーズ2022 第8戦 第54回MFJグランプリ スーパーバイクレース in 鈴鹿」が開催されている鈴鹿サーキットにおいて、一般財団法人日本モーターサイクルスポーツ連盟(以下、MFJ)の記者会見が開催されました。この会見でMFJの鈴木哲夫会長は、2023年シーズンより全日本ロードレース選手権の最高峰クラスであるJSB1000クラスで、カーボンニュートラル燃料を導入することを発表しました。.. 続きを読む


ST600 決勝
ST600 2022
Round 7

荒川が2位表彰台を獲得

JP

岡山国際サーキット

羽田太河(TN45 with MotoUP Racing Team)はMoto2への代役参戦のため欠場、代役に藤田哲弥が参戦することになりました。予選では、上位16台がコースレコードを更新する激しい予選となり、ポールポジションは阿部恵斗(ヤマハ)、2番手鈴木光来(MOTOBUM HONDA)、3番手長尾健吾(ヤマハ)。4番手に荒川晃大(MOTO BUM HONDA)、5番手小山知良(日本郵便 Honda Dream TP)、6番手に國井勇輝(SDG Motor Sports RT HARC-PRO.)とHonda勢が続きました。.. 続きを読む


JSB1000 決勝
JSB1000 2022
Round 7

作本が2位、濱原が3位に入る

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岡山国際サーキット

全日本ロードレース選手権第7戦が岡山国際サーキットで開催されました。ここを含め、残り2戦となり、タイトル争いも大詰めとなります。SDG Honda Racingの名越哲平の代役は、前戦に引き族き、榎戸育寛が務めました。事前テストで転倒、鎖骨を骨折したHonda Suzuka Racing Teamの亀井雄大は欠場とのアナウンスがありましたが、医師の許可がおり、急きょ参戦を決めました。.. 続きを読む


ST1000 決勝
ST1000 2022
Round 7

渡辺一馬が3連勝。國峰、高橋らHonda勢が表彰台を独占

JP

岡山国際サーキット

國峰啄磨(TOHO Racing)が、予選で作本輝介の持つ1分33秒6322のコースレコードを更新する1分32秒166を記録してポールポジションを獲得しました。2番手には渡辺一馬(Astemo Honda Dream SI Racing)、4番手に高橋裕紀(日本郵便 Honda Dream TP)となりました。.. 続きを読む