CBR1000RR-Rが安定した速さをみせ、Honda勢が4位から7位を占める
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JSB1000 2025
Round 2

CBR1000RR-Rが安定した速さをみせ、Honda勢が4位から7位を占める

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全日本ロードレース レポート


全日本ロードレース選手権

全日本ロードレース選手権 2023年シーズンプレビュー

国内最速のライダーを決める、全日本ロードレース選手権の57年目のシーズンが4月1日、モビリティリゾートもてぎ(栃木県)で開幕する。今季は全8戦で行われ、JSB1000を最高峰クラスとし、ST1000クラス、ST600クラス、J-GP3クラスの4クラスに分かれる。モビリティリゾートもてぎ、鈴鹿サーキット(三重県)、スポーツランドSUGO(宮城県)、岡山国際サーキット、オートポリス(大分県)、筑波サーキット(茨城県、J-GP3クラスのみ)と、全国のサーキットを転戦していく。.. 続きを読む


全日本ロードレース選手権

【2022シーズン総集編 JSB1000】作本輝介がHonda勢最上位の総合4位。トップ10中6人がHonda勢

2022年の全日本ロードレース選手権最高峰JSB1000クラスは、全7大会13レースで開催された。昨年10回目のタイトルを決めた中須賀克行(ヤマハ)打倒を目指すHonda勢は、 前年ランキング2位の濱原颯道がHonda Dream RT 桜井ホンダから継続参戦。前年ランキング3位の清成龍一はTOHO Racingへ移籍しての参戦となった。.. 続きを読む


全日本ロードレース選手権

【2022シーズン総集編 ST1000】最終戦での同点決戦を制した渡辺一馬がシリーズ2連覇を達成

今年3年目を迎えたST1000クラスは、5大会6レースが行われた。昨年チャンピオンの渡辺一馬(Astemo Honda Dream SI Racing)がゼッケン1をつけ、2021年はEWCとの兼ね合いで2戦のみのスポット参戦だった2020年チャンピオン高橋裕紀がフル参戦。また、ST600からTOHO Racingの國峰啄磨がスイッチし、タイトル争いはCBR1000RR-R FIREBLADEを駆るこの三者を中心に繰り広げられた。.. 続きを読む


全日本ロードレース選手権

【2022シーズン総集編 ST600】荒川晃大が初タイトルを獲得

2021年のチャンピオン埜口遥希はアジアロードレース選手権へと活躍の場を移し、王者不在となったST600クラス。全5大会6レースが行われ、前年総合2位の小山知良(日本郵便Honda Dream TP)、同3位の荒川晃大(MOTOBUM HONDA)を中心にタイトル争いが繰り広げられた。.. 続きを読む


ST1000 決勝
ST1000 2022
Round 8

Honda勢が表彰台独占。渡辺一馬が優勝しシリーズ2連覇を達成

JP

鈴鹿サーキット

タイトル決定戦となったST1000は、渡辺一馬(Astemo Honda Dream SI Racing)と國峰啄磨(TOHO Reacing)が同ポイントの98ポイントでランキングトップ。ランキング3位の高橋裕紀(日本郵便Honda Dream TP)が12ポイント差で追う展開。タイトルの可能性は、この3人に絞られています。.. 続きを読む


ST600 決勝
ST600 2022
Round 8

小山、國井が2位、3位で表彰台の両脇を占める。荒川が4位に入りチャンピオンを獲得

JP

鈴鹿サーキット

ランキングトップの荒川晃大(MOTO BUM HONDA)が97ポイント、2位の小山知良(日本郵便 Honda Dream TP)が81ポイントで最終戦を迎えました。荒川は、初のチャンピオンに挑み、小山は逆転タイトルを懸けて臨みました。.. 続きを読む


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