濱原颯道がHonda勢トップとなるランキング2位でシーズンを終える
オートポリス
全日本ロードレース選手権シリーズ 第7戦(最終戦)は、大分県オートポリスで開催されました。.. 続きを読む
全日本ロードレース選手権シリーズ 第7戦(最終戦)は、大分県オートポリスで開催されました。.. 続きを読む
全日本ロードレース選手権シリーズの第6戦が、岡山国際サーキットで開催されました。約1か月の夏休みを終えての開催で、各チームは岡山国際サーキット、最終戦が行われるオートポリスでの事前テストをこなしレースウイークを迎えました。昨年は新型コロナウイルスの影響で中止、2年前は台風の影響で中止となっていて、3年ぶりの岡山国際サーキットでの開催となりました。また、シケイン改修が行われて初めての開催となります。.. 続きを読む
全日本ロードレース選手権シリーズ 第5戦が、三重県鈴鹿サーキットで開催されました。本来の予定であれば、この週末はFIM世界耐久選手権 鈴鹿8時間耐久ロードレース(鈴鹿8耐)が行われる予定でしたが、新型コロナウイルスの影響でスケジュールが変更され、MFJグランプリとして開催され、全日本の最終戦として行われていた鈴鹿戦が、7月に開催されることになりました。暑い時期のスプリントレースは、ライダーにとって、あまり経験がなく、予測のつかない戦いとなりました。.. 続きを読む
全日本ロードレース選手権シリーズ第3戦が、スポーツランドSUGO(宮城県)で開催されました。今大会は全クラス開催となります。JSB1000は、2レース開催。.. 続きを読む
全日本ロードレース選手権シリーズ 第2戦(鈴鹿2&4レース)は、三重県鈴鹿サーキットで四輪の全日本スーパーフォーミュラ選手権と併催で、JSB1000のみ開催されました。第2戦としての戦い以外に、鈴鹿8時間耐久ロードレースの出場権を賭けたトライアウトとしても行われ67台がエントリー。その内、42台がトライアウト対象で18枠を争います。予選通過は44台と厳しいものとなりました。.. 続きを読む