ST1000 2022 レポート


ST1000 決勝
ST1000 2022
Round 8

Honda勢が表彰台独占。渡辺一馬が優勝しシリーズ2連覇を達成

JP

鈴鹿サーキット

タイトル決定戦となったST1000は、渡辺一馬(Astemo Honda Dream SI Racing)と國峰啄磨(TOHO Reacing)が同ポイントの98ポイントでランキングトップ。ランキング3位の高橋裕紀(日本郵便Honda Dream TP)が12ポイント差で追う展開。タイトルの可能性は、この3人に絞られています。.. 続きを読む


ST1000 決勝
ST1000 2022
Round 7

渡辺一馬が3連勝。國峰、高橋らHonda勢が表彰台を独占

JP

岡山国際サーキット

國峰啄磨(TOHO Racing)が、予選で作本輝介の持つ1分33秒6322のコースレコードを更新する1分32秒166を記録してポールポジションを獲得しました。2番手には渡辺一馬(Astemo Honda Dream SI Racing)、4番手に高橋裕紀(日本郵便 Honda Dream TP)となりました。.. 続きを読む


ST1000 決勝 レース1
ST1000 2022
Round 4

國峰啄磨がST1000初優勝。2位にスポット参戦の埜口、3位高橋裕紀でHonda勢が表彰台独占

JP

スポーツランドSUGO

開幕戦以来、約2ケ月ぶりのレースとなるST1000。アジアロードレース選手権(ARRC)第2戦マレーシアラウンドの2レース目で初優勝を飾った埜口遥希((SDG Motor Sports RT HARC-PRO.)がスポット参戦しました。金曜日の雨の走行から打って変わり、土曜日は快晴。ウエットからドライへと切り替わっての予選となりました。 ポールポジションは渡辺一馬(Astemo Honda Dream SI Racing)。2番手に國峰啄磨(TOHO Racing)がつけました。高橋裕紀(日本郵便 Honda Dream TP)は4番手、埜口は5番手となります。.. 続きを読む


ST1000 決勝
ST1000 2022
Round 1

高橋裕紀が2位フィニッシュも繰り上がりで優勝

JP

モビリティリゾートもてぎ

ST1000は、昨年のチャンピオンの渡辺一馬(Astemo Honda Dream SI Racing)がゼッケン1を付けて参戦。2020年の王者、高橋裕紀(日本郵便Honda Dream TP)は、昨年は世界耐久選手権に参戦し、全日本は2戦のみのスポット参戦でしたが、今季はフル参戦します。ST600からTOHO Racingの國峰啄磨がスイッチしました。.. 続きを読む


We use cookies

This website uses cookies in order to enhance your overall user experience.

Choose from the options below to manage your cookie preferences. Click here to read our cookie/privacy policy.