Honda勢が表彰台独占。渡辺一馬が優勝しシリーズ2連覇を達成
鈴鹿サーキット
タイトル決定戦となったST1000は、渡辺一馬(Astemo Honda Dream SI Racing)と國峰啄磨(TOHO Reacing)が同ポイントの98ポイントでランキングトップ。ランキング3位の高橋裕紀(日本郵便Honda Dream TP)が12ポイント差で追う展開。タイトルの可能性は、この3人に絞られています。.. 続きを読む
タイトル決定戦となったST1000は、渡辺一馬(Astemo Honda Dream SI Racing)と國峰啄磨(TOHO Reacing)が同ポイントの98ポイントでランキングトップ。ランキング3位の高橋裕紀(日本郵便Honda Dream TP)が12ポイント差で追う展開。タイトルの可能性は、この3人に絞られています。.. 続きを読む
國峰啄磨(TOHO Racing)が、予選で作本輝介の持つ1分33秒6322のコースレコードを更新する1分32秒166を記録してポールポジションを獲得しました。2番手には渡辺一馬(Astemo Honda Dream SI Racing)、4番手に高橋裕紀(日本郵便 Honda Dream TP)となりました。.. 続きを読む
ST1000にとっては3大会目となる第5戦オートポリス。今大会は2レースが行われ、土曜日に予選とレース1決勝、日曜日にレース2が行われました。.. 続きを読む
開幕戦以来、約2ケ月ぶりのレースとなるST1000。アジアロードレース選手権(ARRC)第2戦マレーシアラウンドの2レース目で初優勝を飾った埜口遥希((SDG Motor Sports RT HARC-PRO.)がスポット参戦しました。金曜日の雨の走行から打って変わり、土曜日は快晴。ウエットからドライへと切り替わっての予選となりました。 ポールポジションは渡辺一馬(Astemo Honda Dream SI Racing)。2番手に國峰啄磨(TOHO Racing)がつけました。高橋裕紀(日本郵便 Honda Dream TP)は4番手、埜口は5番手となります。.. 続きを読む
ST1000は、昨年のチャンピオンの渡辺一馬(Astemo Honda Dream SI Racing)がゼッケン1を付けて参戦。2020年の王者、高橋裕紀(日本郵便Honda Dream TP)は、昨年は世界耐久選手権に参戦し、全日本は2戦のみのスポット参戦でしたが、今季はフル参戦します。ST600からTOHO Racingの國峰啄磨がスイッチしました。.. 続きを読む