最終戦、小山知良が独走優勝。埜口遥希は自身初のシリーズチャンピオンに
オートポリス
ランキングトップは埜口遥希(MuSASHi RT HARC-PRO.)で102ポイント、2位の荒川晃大(MOTO BUM HONDA)が90ポイント、3位の小山知良(日本郵便 HondaDream TP)が87ポイント、4位の長尾健吾(ヤマハ)が85ポイントで、この4人にタイトルの可能性がある中で最終戦となりました。.. 続きを読む
ランキングトップは埜口遥希(MuSASHi RT HARC-PRO.)で102ポイント、2位の荒川晃大(MOTO BUM HONDA)が90ポイント、3位の小山知良(日本郵便 HondaDream TP)が87ポイント、4位の長尾健吾(ヤマハ)が85ポイントで、この4人にタイトルの可能性がある中で最終戦となりました。.. 続きを読む
予選結果によりポールポジションは阿部恵斗(ヤマハ)。2番手に鈴木光来(MOTO BUM HONDA)、4番手に小山知良(日本郵便 Honda Dream TP)、5番手に埜口遥希(MuSASHi RT HARC-PRO.)、6番手に國峰啄磨(TOHO Racing)となりました。荒川晃大(MOTO BUM HONDA)は14番手からのスタートとなりました。.. 続きを読む
予選結果でポールポジション(PP)は荒川晃大(MOTO BUM HONDA)となり、3年連続で鈴鹿戦のPP獲得となり、鈴鹿での速さを示します。2番手には小山知良(日本郵便 HondaDream TP)。3番手に埜口遥希(MuSASHi RT HARC-PRO.)でフロントローにHonda勢が並びます。國峰啄磨(TOHO Racing)は5番手。伊達悠太(BATTLE FACTORY)は9番手となります。.. 続きを読む
32台がエントリーしたST600は、A、Bと2組に分かれて行われました。金曜日の練習走行はドライコンディションで行われ國峰啄磨(TOHO Racing)で唯一の57秒台に入れました。.. 続きを読む
不安定な天候ながら、ドライコンディションとなった予選でポールポジションを獲得したのは荒川晃大(MOTO BUM HONDA)。唯一、1分31秒台を記録しました。.. 続きを読む