渡辺一馬がシリーズチャンピオンに。最終戦2位の作本輝介はランキング2位
オートポリス
最終戦を迎え、タイトル決定戦となったST1000は、渡辺一馬(Astemo Honda Dream SI Racing)が、105ポイントでランキングトップ。2位の作本輝介(Astemo Honda Dream SI Racing)との差は19ポイントとなり、渡辺は、作本が勝利しても9位に入ればチャンピオンが決定する状態でした。.. 続きを読む
最終戦を迎え、タイトル決定戦となったST1000は、渡辺一馬(Astemo Honda Dream SI Racing)が、105ポイントでランキングトップ。2位の作本輝介(Astemo Honda Dream SI Racing)との差は19ポイントとなり、渡辺は、作本が勝利しても9位に入ればチャンピオンが決定する状態でした。.. 続きを読む
予選ではトップの作本輝介(Astemo Honda Dream SI Racing)がコースレコードを更新してST1000クラス参戦後初のポールポジションを獲得しました。2番手に岡本裕生(ヤマハ)、3番手に渡辺一馬(Astemo Honda Dream SI Racing)が付けフロントローに並びます。ランキングトップの渡辺は、ここでタイトル獲得の可能性もあり、重要な一戦に挑みました。5番手に伊藤和輝(日本郵便HondaDream TP)、8番手に榎戸育寛(SDG Motor Sports RT HARC-PRO.)が付けました。.. 続きを読む
高橋裕紀(日本郵便 HondaDream TP)が、世界耐久選手権参戦のため全日本を欠場、変わって伊藤和輝が代役参戦を続けます。予選は2番手に渡辺一馬(ASTEMO Honda Dream SI Racing)が付けフロントローに並びます。5番手作本輝介(ASTEMO Honda Dream SI Racing)。6番手に伊藤和輝、10番手に榎戸育寛(SDG Motor Sports RT HARC-PRO.)となりました。.. 続きを読む
今大会はJSB1000の開催はなく、ほか3クラスが2レース制で開催されました。予選のベストタイムがレース1決勝、セカンドタイムがレース2決勝のグリッドとなります。.. 続きを読む
ウエットコンディションの予選でトップタイムを記録しポールポジションを獲得したのはAstemo Honda Dream SI Racingの渡辺一馬。.. 続きを読む