Race
Moto2 2022
Round 19
小椋が最終ラップで痛恨の転倒リタイア。9.5ポイント差で最終戦へ
Sepang International Circuit
総合首位につける小椋藍(IDEMITSU Honda Team Asia)が、タイトル獲得の可能性もある中でポールポジションから挑んだ決勝レース。スタートから最終ラップまで、予選2番手のトニ・アルボリーノ(Elf Marc VDS Racing Team)との一騎打ちとなり、小椋は最終ラップの9コーナーでトップに出た直後、フロントから転倒を喫し、リタイアに終わりました。.. 続きを読む