ST1000 決勝
ST1000 2022
Round 7
渡辺一馬が3連勝。國峰、高橋らHonda勢が表彰台を独占
岡山国際サーキット
國峰啄磨(TOHO Racing)が、予選で作本輝介の持つ1分33秒6322のコースレコードを更新する1分32秒166を記録してポールポジションを獲得しました。2番手には渡辺一馬(Astemo Honda Dream SI Racing)、4番手に高橋裕紀(日本郵便 Honda Dream TP)となりました。.. 続きを読む
國峰啄磨(TOHO Racing)が、予選で作本輝介の持つ1分33秒6322のコースレコードを更新する1分32秒166を記録してポールポジションを獲得しました。2番手には渡辺一馬(Astemo Honda Dream SI Racing)、4番手に高橋裕紀(日本郵便 Honda Dream TP)となりました。.. 続きを読む