第5戦 鈴鹿サーキット ST600 レポート


ST600 決勝
ST600 2021
Round 5

小山、荒川、埜口のHonda勢が表彰台を独占

JP

鈴鹿サーキット

予選結果でポールポジション(PP)は荒川晃大(MOTO BUM HONDA)となり、3年連続で鈴鹿戦のPP獲得となり、鈴鹿での速さを示します。2番手には小山知良(日本郵便 HondaDream TP)。3番手に埜口遥希(MuSASHi RT HARC-PRO.)でフロントローにHonda勢が並びます。國峰啄磨(TOHO Racing)は5番手。伊達悠太(BATTLE FACTORY)は9番手となります。.. 続きを読む