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INDY 2026
Round 8

デトロイトでパロウが優勝、Honda勢が表彰台を独占

us Streets of Detroit

現地5月31日(日)、インディカー・シリーズ第8戦デトロイトが米国自動車産業の中心地であり「モーターシティ」とも呼ばれるミシガン州デトロイトで開催され、アレックス・パロウ(Chip Ganassi Racing)がHRCカラーリングのマシンで優勝を果たしました。

デトロイトでパロウが優勝、Honda勢が表彰台を独占

・デトロイトでパロウがHondaの1-2-3フィニッシュを牽引

・カイル・カークウッド(Andretti Global)が2位入賞を果たし、タイトル争いで2位の座を取り戻す

・グレアム・レイホール(Rahal Letterman Lanigan Racing)がHondaの表彰台独占に貢献

・デトロイト市街地コースでHondaは連続優勝の記録を更新

Hondaにとってはデトロイトでの4連勝となり、2023年にシリーズがダウンタウンの市街地コースに戻ってから、同サーキットで開催された全レースで優勝を達成したことになります。パロウにとってはその初年度(2023年)の優勝以来となるデトロイトでの2勝目で、2026年シーズン通算4勝目を果たしました。

これは同時に、パロウにとってHRCリバリーでの2勝目となります。前回はバーバー・モータースポーツ・パークで開催された2025年のレースにおいて、まさにその同じ10号車で勝利しました。このカラーリングはHondaとChip Ganassi Racingが長年にわたり築いてきた成功を象徴するだけでなく、HRCの米国でのブランド認知度を向上させるものでもあります。

パロウは現在、ドライバーズ・タイトル争いで62ポイントのアドバンテージを築いており、4年連続5回目のシリーズチャンピオンを目指します。

カークウッドは2位でフィニッシュし、総合ランキングで再び2位に浮上しました。昨年のデトロイト覇者でもあるカークウッドにとって、フェニックスでの2位、初開催となったアーリントンでの優勝に続き、これが今シーズン3度目の表彰台獲得となります。

レイホールは3位入賞し、Hondaの表彰台独占に貢献しました。チームのベテランドライバーであるレイホールは、バーバー・モータースポーツ・パーク、インディアナポリス・モーター・スピードウェイのロードコースに続き、今回のデトロイトでシーズン3度目の3位表彰台獲得となりました。

Hondaはデトロイトの市街地コースで4年連続優勝を達成し、2024年の表彰台独占に続き連覇中2度目となる「モーターシティ」での1-2-3フィニッシュを果たしました。

第110回インディ500で初優勝を飾ったフェリックス・ ローゼンクヴィスト(Meyer Shank Racing)は6位、ルイ・フォスター(Rahal Letterman Lanigan Racing)、マーカス・エリクソン(Andretti Global)、キフィン・シンプソン(Chip Ganassi Racing)はそれぞれ6位、7位、8位でフィニッシュしました。トップ10のうち7台がHondaのパワーユニットを搭載し、4つのHondaチームが名を連ねた結果となりました。

NEXT

インディカー・シリーズの次戦は、1週間後の6月7日(日)にワールド・ワイド・テクノロジー・レースウェイ(セントルイス)のオーバルコースにて、第9戦がナイトレースで開催されます。


Alex Palou
Alex Palou 10
Chip Ganassi Racing
今回のデトロイトは10号車にとってすばらしいレースとなりました。このリバリーで参戦したレースでは2戦2勝です! リスタートの場面ではとても厳しいレースで、タイヤがなかなか温まらず苦労しましたが、チームはすばらしい仕事をしてくれました。Hondaが1-2-3フィニッシュを飾ったのはとても感慨深く、来週末にゲートウェイで開催されるレースが楽しみです。

Kyle Kirkwood
Kyle Kirkwood 27
Andretti Global
Hondaが表彰台を独占しました! ほかのチームがうらやむ光景だったと思います。パロウ選手、レイホール選手を祝福します。本当にすばらしかったです。力強いパフォーマンスが発揮できて、チームにとっても本当にいい一日でした。パワー、燃費、ドライバビリティの すべてにおいて、すばらしいHondaのパワーユニットに支えられています。今日の結果には大満足です。もちろん、私たちのチームが優勝することは一番うれしいですが、ほかのHondaチームが優勝するのも同じようにいいものです。

Graham Rahal
Graham Rahal 15
Rahal Letterman Lanigan Racing
Hondaが優勝し、フォスター選手と私が所属するRLLチームにとっても、すばらしい一日でした。レース序盤の接触は残念でしたが、粘り強く走り続け、とても安定したレースを展開することができました。5戦中3回も表彰台に立てたと思うと、とてもいい気分です。パロウ選手のレベルにはまだまだ届きませんが、それに迫る結果です!

Kelvin Fu
Kelvin Fu -
Vice President, HRC US
表彰台独占という最高の結果に、これ以上の喜びはありません。 HRCとHondaが4連勝を達成するにふさわしいデトロイトの地で、すばらしいレースとなりました。インディ500に続き、このようなパフォーマンスを発揮できたことは注目すべきことで、HRCとHondaチームの全員のたゆまぬ努力の結果です。パロウ選手、カークウッド選手、レイホール選手、そしてChip Ganassi Racing、Andretti Global、 Rahal Letterman Lanigan Racing の皆さん、心からおめでとう! この勢いを維持していきましょう。


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