大混乱のインディアナポリスでレイホールが2度目の表彰台獲得
現地5月9日(土)、インディアナポリス・モーター・スピードウェイのロードコースでインディカー・シリーズ第6戦が開催されました。大混乱となったレースで、グレアム・レイホール(Rahal Letterman Lanigan Racing)がHonda勢を率いて3位表彰台を獲得しました。

・インディアナポリスでレイホールがHonda勢を率いて3位フィニッシュ
・アレックス・パロウ(Chip Ganassi Racing)、スコット・ディクソン(Chip Ganassi Racing)は最後尾から順位をばん回し、5位と6位でレースを終える
・ルイ・フォスター(Rahal Letterman Lanigan)、デニス・ハウガー(Dale Coyne Racing)は自己ベストをマーク
レース序盤、フェリックス・ローゼンクヴィスト(Meyer Shank Racing)がパト・オワード(シボレー)と接触したところにディクソンを含む数名のドライバーが巻き込まれ大混乱となりました。総合ランキング首位のパロウと2位のカイル・カークウッド(Andretti Global)は、この混乱からうまく抜け出しました。ポールポジションからスタートしたパロウは23周をリードしました。
22周目、アレクサンダー・ロッシ(シボレー)のマシンに共通部品の故障が発生し、フロントストレートで停止。このインシデントに対して、レースコントロールはフルコース・コーションを導入せず、代わりに、1回目のピットストップをまだ行っていないマシンにピットインを許可しました。しかし、パロウとカークウッドのクルーは停止したマシンの位置からフルコース・コーションが導入されたものと判断。コースに残った結果、2人はともにイエローフラッグでピットインすることとなり、最後尾に後退しました。
7番手スタートだったレイホールは、トップ5入りを果たしました。チームのすばやいピットストップに加え、混乱したレース展開でもクリーンな走りを活かして今季2度目となる3位表彰台を獲得しました。
パロウはピットストップでのトラブルを乗り越え、5位でフィニッシュしました。1周目の第1コーナーでのインシデントでリタイア寸前まで追い込まれたチームメートのディクソンを、順位で1つ上回る結果となりました。ディクソンのマシンはフロントとリアの両サスペンションに損傷を負ったものの粘り強く走り抜き、6位でレースを終えました。
フォスターは自己ベストの7位となり、インディカー・シリーズで初のトップ10入りを果たしました。ハウガーはトップ10入りと同時に、24番グリッドから8位フィニッシュと大きく順位を上げたことで、「ビッゲストムーバー」賞を獲得しました。カークウッドは9位でゴールし、上位9台のうち6台をHonda勢が占める結果となりました。
5位入賞のパロウは、次戦のインディアナポリス500マイル(インディ500)のフリー走行と予選を控えた現時点で、カークウッドと総合ランキングの差を27ポイントに広げました。同レースでは2025年の優勝に続く連覇を果たしたいところです。一方、マニュファクチャラーズタイトルではHondaがライバルのシボレーを506対450でリードしています。
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次回のインディカー・シリーズは、第110回を迎えるインディ500。フリー走行は5月12日(火)、予選は16日(土)と17日(日)、決勝は24日(日)に行われます。

チームにとっていい一日でした。フォスター選手が自己ベストの7位でフィニッシュできました。もちろん優勝したかったのですが、何度も目前まで迫っていた気がします。このコースで再びトップ5入りを果たし、表彰台に立てたのはやはりうれしいです。どういうわけかチームはこのコースで力を発揮します。私も同じかもしれませんが、とにかくチームには本当に脱帽です。もう少し改善が必要で、今日はリアのセッティングに苦心しましたが大丈夫でしょう。これからも戦い続けます。
チームにとっていい一日でした。フォスター選手が自己ベストの7位でフィニッシュできました。もちろん優勝したかったのですが、何度も目前まで迫っていた気がします。このコースで再びトップ5入りを果たし、表彰台に立てたのはやはりうれしいです。どういうわけかチームはこのコースで力を発揮します。私も同じかもしれませんが、とにかくチームには本当に脱帽です。もう少し改善が必要で、今日はリアのセッティングに苦心しましたが大丈夫でしょう。これからも戦い続けます。

全体的にはいい一日でしたが、判断を誤ってしまいました。ほんの些細なミスでしたが、それが流れを大きく変えてしまいました。フロントを走っていたのに、最後尾まで後退してしまいました。それでもスピードは十分にあり、再びフロントまで巻き返すことができました。この状況の中、5位で終えられたことは、優勝したのと同じくらいの気持ちです。半分優勝、ということにしておきましょう! 全体的にとてもポジティブな週末でしたし、これが5月の残りのレースにも役立つと思います。
全体的にはいい一日でしたが、判断を誤ってしまいました。ほんの些細なミスでしたが、それが流れを大きく変えてしまいました。フロントを走っていたのに、最後尾まで後退してしまいました。それでもスピードは十分にあり、再びフロントまで巻き返すことができました。この状況の中、5位で終えられたことは、優勝したのと同じくらいの気持ちです。半分優勝、ということにしておきましょう! 全体的にとてもポジティブな週末でしたし、これが5月の残りのレースにも役立つと思います。

正直なところ、今日は少し厳しい一日でした。1周目で大きなダメージを受けてしまい、そこからばん回しなければなりませんでした。フロントとリアのサスペンションが曲がっていたのが原因でマシンの調子が悪く、タフな一日となりました。そのような状況なので、戦略面でとてもアグレッシブに攻めるほかありませんでした。最後のピットストップでは大胆にアンダーカットしたので、燃費を極限まで高める必要がありました。幸いHondaのエンジンはいつでも必要な燃費性能とパワーを発揮してくれます。そういう意味で走るのはとても楽しかったのですが、本当ならもっといい結果を出せたと思います。
正直なところ、今日は少し厳しい一日でした。1周目で大きなダメージを受けてしまい、そこからばん回しなければなりませんでした。フロントとリアのサスペンションが曲がっていたのが原因でマシンの調子が悪く、タフな一日となりました。そのような状況なので、戦略面でとてもアグレッシブに攻めるほかありませんでした。最後のピットストップでは大胆にアンダーカットしたので、燃費を極限まで高める必要がありました。幸いHondaのエンジンはいつでも必要な燃費性能とパワーを発揮してくれます。そういう意味で走るのはとても楽しかったのですが、本当ならもっといい結果を出せたと思います。

ビッゲストムーバーになれて、とてもうれしいです。全体的にタフな週末でしたが、チームがレース当日に見事な巻き返しをみせてくれたので、その点はうれしく思います。ほかのマシンが巻き込まれた混乱をうまく利用することができました。自己ベストとなる順位で、インディ500に向けて勢いがつきました。
ビッゲストムーバーになれて、とてもうれしいです。全体的にタフな週末でしたが、チームがレース当日に見事な巻き返しをみせてくれたので、その点はうれしく思います。ほかのマシンが巻き込まれた混乱をうまく利用することができました。自己ベストとなる順位で、インディ500に向けて勢いがつきました。

ポールポジションと表彰台を獲得できた日は、いつだっていい日です! 速いマシンとすばらしいチームワークで再び表彰台に立ったレイホール選手に、心から祝福を送ります。速いマシンにもかかわらず、今日は運に恵まれず、優勝には届きませんでしたが、これがレースというものです。常に限界に挑戦し続けるHRCの全員に心から感謝します。まさに真のレーサーたちです! 次は伝統のインディ500です。Hondaを代表してこのレースに臨めることは、信じられないほど光栄です。
ポールポジションと表彰台を獲得できた日は、いつだっていい日です! 速いマシンとすばらしいチームワークで再び表彰台に立ったレイホール選手に、心から祝福を送ります。速いマシンにもかかわらず、今日は運に恵まれず、優勝には届きませんでしたが、これがレースというものです。常に限界に挑戦し続けるHRCの全員に心から感謝します。まさに真のレーサーたちです! 次は伝統のインディ500です。Hondaを代表してこのレースに臨めることは、信じられないほど光栄です。








