〈FIMロードレース世界選手権 Moto2クラス/Moto3クラス〉 「IDEMITSU Honda Team Asia」、「Honda Team Asia」が2027年シーズンよりチーム名称を変更
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〈FIMロードレース世界選手権 Moto2クラス/Moto3クラス〉 「IDEMITSU Honda Team Asia」、「Honda Team Asia」が2027年シーズンよりチーム名称を変更

日本GP決勝ではHondaを象徴するトリコロールカラーで参戦


株式会社ホンダ・レーシング(以下、HRC)は、2027年シーズンより、FIM※ロードレース世界選手権のMoto2クラスに参戦する「IDEMITSU Honda Team Asia」およびMoto3クラスに参戦する「Honda Team Asia」のチーム名称を、それぞれ「Honda HRC Asia IDEMITSU」、「Honda HRC Asia」に変更します。

また、2026年FIMロードレース世界選手権 日本グランプリの決勝レースでは、両チームのマシンが、Hondaのレーシング活動を象徴するトリコロールのスペシャルカラーをまとって参戦します。

「IDEMITSU Honda Team Asia」は、世界のトップカテゴリーで活躍できるアジア人ライダーの発掘・育成と、アジア地域におけるモータースポーツ文化の醸成を目的に、2013年からMoto2クラスへの参戦を開始しました。2016年には、若手ライダーがMoto2へステップアップするための新たな育成の場として、「Honda Team Asia」がMoto3クラスへの参戦を開始しました。

また、アジア地域の若手ライダーの登竜門である「Idemitsu Asia Talent Cup」、現在の「Idemitsu Moto4 Asia Cup」との連携を深め、若年期から世界選手権へと段階的にステップアップできる育成環境の構築に取り組んできました。

2027年シーズンからは、こうした育成活動をHRCが担う活動としてより明確に位置付け、Moto4からMoto3、Moto2、そしてMotoGPへとつながる育成の道筋をさらに強化していきます。その一環として、Moto2のチーム名称を「Honda HRC Asia IDEMITSU」、Moto3のチーム名称を「Honda HRC Asia」に変更し、世界のモータースポーツにおけるHRCブランドのさらなる認知向上を図ります。

今回の日本グランプリでは、この新たな方向性を象徴するものとして、両チームのマシンにMotoGPクラスのHonda HRCと同じトリコロールデザインを採用します。

トリコロールは、Hondaが世界のレースに挑み続ける中で、そのレーシング活動を象徴するカラーとして受け継がれてきました。そこには、世界の頂点を目指して挑戦を続けるHondaのレーシングスピリットと、その挑戦を次の世代へとつないでいく思いが込められています。

アジアから世界を目指す若手ライダーたちが、Honda HRCと同じトリコロールをまとって日本グランプリを戦うことを通じて、Honda/HRCが長年培ってきたレーシングスピリットを次世代へ受け継いでいく姿勢を表現します。

チーム名称の変更後も、アジア人ライダーの発掘・育成はHRCの育成活動における重要な柱です。HRCは、アジア地域を起点とした育成活動を今後も継続・強化するとともに、Moto4からMoto3、Moto2、そしてMotoGPへとつながる「Road to MotoGP」の育成経路をより明確にし、世界の舞台へ挑戦する次世代ライダーの育成に取り組んでまいります。

※ FIMとは、Fédération Internationale de Motocyclisme(国際モーターサイクリズム連盟)の略称