長島、フィリップアイランドのSBKレース1でポイント獲得
2026年SBKシーズンの開幕レースで、長島哲太と同じHonda勢のライアン・ビッカースがポイントを獲得しました。

2026年スーパーバイク世界選手権(WSBK)が本日、オーストラリアのフィリップアイランド・サーキットで開幕しました。今週末、負傷療養中のファクトリーライダー、ソムキアット・チャントラの代役として参戦しているHonda HRCテストライダーの長島哲太にとって、堅実な1日となりました。なお、ジェイク・ディクソンも負傷により今週末は欠場しています。
チームは最終プラクティスとなる短時間のフリー走行3で、長島のCBR1000RR-Rのセットアップをさらに微調整しました。長島自身も走行を重ねながら着実に自信を深め、金曜日の自己ベストをさらにわずか更新しました。2時間後に行われた激戦のスーパーポールでは、15分間のセッションを最大限に活用すべく全力を尽くしました。金曜日と同様に暖かくドライなコンディションの中、長島は7周を走行し、1分29秒986のタイムで17番手につけました。今週末ここまでの自己最速タイムを記録し、レース1はグリッド6列目からのスタートとなりました。Honda HRCテストチームからワイルドカード参戦しているライアン・ビッカースとは0.017秒差でした。
22周で争われた2026年シーズン最初のSBKレースは、気温21℃、路面温度42℃のドライコンディションのもと、定刻どおりにスタートしました。好スタートを切った長島は、オープニングラップの激しいポジション争いを経て17番手に落ち着きました。その後はクリーンで安定したレース運びに集中し、終始堅実なペースを維持しました。レース前半で効果的なタイヤマネジメントを行った結果、残り5周の時点でHonda勢のビッカースと地元ライダーのガードナーをかわし、ポイント圏内へ浮上しました。終盤にはビッカースとのバトルを展開し、この「Honda対決」を制した長島は14位でフィニッシュ。その走りにふさわしい2ポイントを獲得しました。
日曜日には長島はスーパーポールレースとSBKレース2に出場し、週末の戦いを締めくくります。
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最終的には悪くないレースだったと思います。もちろん順位としては決して満足できるものではありませんが、テストライダーとして参戦していることを考えれば、堅実な結果だったと思います。特にレース後半のペースは安定していました。スタートをもう少し改善できれば、トップ10にさらに近づけるかもしれません。レース中は、特にトラクションや電子制御の面など、バイクのどこを改善すべきかをより具体的に感じ、理解することができました。どこでタイムを失っているかはすでに把握していましたが、レースの中ではそれがより現実的に感じられ、何を改善すべきかフィーリングの面でも実感できました。総合的に、フィリップアイランドでのここまでの取り組みには満足しています。明日もベストを尽くし、さらに多くのデータを収集したいと思います。レース1では予選や初日、テスト時よりも良い感触がありました。これは一歩一歩着実に前進している証拠です。さまざまなコーナーでの走りやセットアップの細部について引き続き取り組んでいきます。それが前進への唯一の道であり、開発面でも非常に重要だからです。
最終的には悪くないレースだったと思います。もちろん順位としては決して満足できるものではありませんが、テストライダーとして参戦していることを考えれば、堅実な結果だったと思います。特にレース後半のペースは安定していました。スタートをもう少し改善できれば、トップ10にさらに近づけるかもしれません。レース中は、特にトラクションや電子制御の面など、バイクのどこを改善すべきかをより具体的に感じ、理解することができました。どこでタイムを失っているかはすでに把握していましたが、レースの中ではそれがより現実的に感じられ、何を改善すべきかフィーリングの面でも実感できました。総合的に、フィリップアイランドでのここまでの取り組みには満足しています。明日もベストを尽くし、さらに多くのデータを収集したいと思います。レース1では予選や初日、テスト時よりも良い感触がありました。これは一歩一歩着実に前進している証拠です。さまざまなコーナーでの走りやセットアップの細部について引き続き取り組んでいきます。それが前進への唯一の道であり、開発面でも非常に重要だからです。














