Super Taikyu 2026
Team HRC
Honda CIVIC TYPE R HRC Concept

「モータースポーツにおけるカーボンニュートラルの実現」を重要なテーマに掲げるHRCが、市販車をベースとしたレース用エンジン開発や、参加型モータースポーツ向けのレースベース車両およびパーツの研究開発を目的として展開するプロジェクト。
自動車メーカー各社が開発車両を投入するST-Qクラスにおいて、CIVIC TCRをベースにHRCがチューニングを施したCIVIC TYPE R HRC Concept(271号車)を継続投入。2026年シーズンも実戦を通じた技術開発を推進する。
今シーズンは、HRCとホンダアクセスが共同開発する空力パーツなど、HRCパフォーマンスパーツの実戦テストを実施。レースで得られた知見を、市販車向けパーツ開発へとフィードバックしていく。
また、ENEOS製の植物由来バイオエタノールを20%混合したE20低炭素ガソリンを使用し、過酷なレース環境下でのサステナブル燃料の実証実験を継続。さらに、バイオ由来基油を用いたエンジンオイルおよびトランスミッションオイルも採用し、燃料と潤滑油の両面からCO2削減に取り組む。
2026年は第2戦SUZUKA、第5戦オートポリス、最終戦富士の3戦に参戦予定。ドライバーには、大津弘樹、辻本始温に加え、HRS Suzukaスカラシップ出身の新原光太郎を起用。異なるバックグラウンドを持つドライバーからのフィードバックを通じて、幅広いユーザーに対応する車両およびパフォーマンスパーツの開発を進めていく。







