Sepang Test Day Two
MotoGP 2026

ミル、セパン2日目を席巻

my Sepang International Circuit

Honda RC213Vとジョアン・ミルは、最速のラップタイムを記録し、新たな基準を打ち立てました。一方、午後の走行が天候によって制限される中、ルカ・マリーニもペースを維持しました。

ミル、セパン2日目を席巻

ポジティブな初日を終えたHonda HRC Castrolは、全長5.54kmのサーキットで早くも作業を再開しました。水曜日の走行でも、2026年型Honda RC213Vが、まだ初期段階にありながら、2025年に築いた方向性を継続していることが示されました。エンジニアたちは、細部のブラッシュアップに引き続き取り組んでいます。

この日の走行を牽引したのはジョアン・ミルで、午前中から圧巻の走りを披露し、1分56秒874を記録しました。これは、数カ月前のマレーシアGPでのQ2タイムより、0.6秒速いものでした。見事なタイムではあるものの、ミルとHonda HRCは、2026年シーズンを通して控える多くの課題を見据え、引き続き作業に集中しています。なお、雨の影響により、ミルは昼休み後にわずか2周の走行にとどまりました。

ルカ・マリーニにとっても実りのある1日となり、午前中はテストプランに引き続き集中しました。しかし、午後の雨により、タイムアタックを行う機会は早々に失われました。チームメイトのミルから0.691秒差となったマリーニは、限られた走行時間を踏まえ、達成した内容に満足しています。今夜は、セパンで最終的に評価すべき項目と、ブリラムで検証できる内容のバランスを見極めながら、プランを詰めていく予定です。

テストは最終日を残すのみとなり、Honda HRC Castrolは、貴重な時間を最大限に活用したうえで、シーズン第2回テスト、そして開幕戦の舞台となるタイ、ブリラムへ向かいます。やるべき作業はまだありますが、最初の2日間は、新シーズンに向けたHonda HRCの勢いを確実に維持するものとなりました。


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Joan Mir
Joan Mir 36
Honda HRC Castrol
今日のラップタイムには、満足していいと思います!今朝はとても良い感触があり、しっかりプッシュして良いラップを刻むことができました。自信も高まっていて、それが新しいタイヤでの今日の結果につながっています。今日は午前中にラップタイムに集中し、その後は再びテスト項目に取り組みました。明日は、雨で失った時間を取り戻すためにも、もう一段階前進する必要があります。現時点ではここまで達成してきた内容に満足していますが、テスト後にもやるべき作業はまだ多く残っています。

Luca Marini
Luca Marini 10
Honda HRC Castrol
午前中は、すべてのラップを最大限に活かし、設定していた目標をこなすために忙しい時間となりました。2回目のセッションは、実質的にないようなものでしたが、多くのことをこなせたと思います。私と他のHondaライダーの間で作業を分担したことも、生産性の向上につながりました。ここまで良いテストができていますし、明日に向けて無理に大きな作業をする必要はありません。そのため、やるべきことに集中し、バランスを見つけていきたいです。


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