US Grand Prix - Friday Practice
MotoGP 2026
Round 3
マリーニがアメリカズGPでQ2進出、ミルは0.032秒差で直接進出を逃す
クラッシュが相次ぐ波乱の展開となったサーキット・オブ・ジ・アメリカズで、ルカ・マリーニは状況を巧みにさばき、トップ5争いに加わりました。

2026年ロードレース世界選手権(MotoGP)第3戦が本格的に始動し、熱気あふれる観客の中、全長5.51kmのサーキット・オブ・ジ・アメリカズ(COTA)がHonda勢のMotoGPライダーを迎えました。これまでのCOTAの中でも特に厳しい暑さとなり、金曜日の走行をより一層難しいものにしました。
この日、Honda勢最上位となったのはルカ・マリーニでした。午後のセッション終盤までは安定してトップ5圏内につけていましたが、最後のアタックラップの18コーナーでマシンの挙動が横に乱れる場面があり、最終的には9番手でセッションを終えました。それでも、明日の予選Q2進出圏内という重要なポジションを確保しました。Honda HRC Castrolのチームメート、ジョアン・ミルはトップ10にわずか0.032秒届かず、惜しくもQ2直接進出を逃しました。
LCR Honda勢では、ヨハン・ザルコとディオゴ・モレイラの両ライダーが、1日を通して改善に取り組みながら、COTAの異例の暑さへの対応を進めました。最終的にザルコは14番手、モレイラは17番手でプラクティスを終え、両者はミルと共に明日のQ1に臨みます。Q2に進出できるのは上位2名のみです。
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Luca Marini
10
Honda HRC Castrol 最初のコースインからバイクの調子は良く、今日はトップ10に入れる自信がありました。Q2へ直接進出できたのはとても嬉しいです。今シーズンここまでまだ達成できていなかったので、それが今日の目標でした。さらに上を狙えるスピードはありましたが、最終ラップの18コーナーで危うい場面があり、その影響でタイムを伸ばせませんでした。それでも転倒せずに済んだのは幸運でした。一瞬マシンが完全に横を向いていましたからね。最初の目標は達成しましたが、まだやるべきことはありますし、予選では他のライダーもさらにペースを上げてくるので、明日に向けて今晩のうちに一歩前進する必要があります。路面コンディションは全体的に素晴らしく、明日の走行が楽しみです。
最初のコースインからバイクの調子は良く、今日はトップ10に入れる自信がありました。Q2へ直接進出できたのはとても嬉しいです。今シーズンここまでまだ達成できていなかったので、それが今日の目標でした。さらに上を狙えるスピードはありましたが、最終ラップの18コーナーで危うい場面があり、その影響でタイムを伸ばせませんでした。それでも転倒せずに済んだのは幸運でした。一瞬マシンが完全に横を向いていましたからね。最初の目標は達成しましたが、まだやるべきことはありますし、予選では他のライダーもさらにペースを上げてくるので、明日に向けて今晩のうちに一歩前進する必要があります。路面コンディションは全体的に素晴らしく、明日の走行が楽しみです。

Joan Mir
36
Honda HRC Castrol 少し複雑で、予想以上に難しい1日でした。ブラジルの後、チームはタイヤの働きを改善するために多くの作業をしてくれました。午前中はバイクに多くの変更を加えましたが、フィーリングはあまり良くありませんでした。そのため午後は妥協点を見つけて走行しました。理想的ではありませんでしたが、方向性を見極めるためには必要なことでしたし、明日に向けて全てがより明確になりました。このような状況でもトップ10に非常に近かったのはポジティブな点です。明日に向けて良いデータが得られました。
少し複雑で、予想以上に難しい1日でした。ブラジルの後、チームはタイヤの働きを改善するために多くの作業をしてくれました。午前中はバイクに多くの変更を加えましたが、フィーリングはあまり良くありませんでした。そのため午後は妥協点を見つけて走行しました。理想的ではありませんでしたが、方向性を見極めるためには必要なことでしたし、明日に向けて全てがより明確になりました。このような状況でもトップ10に非常に近かったのはポジティブな点です。明日に向けて良いデータが得られました。

Johann Zarco
5
CASTROL Honda LCR Q2進出を逃したのはとても残念ですが、午後のプラクティスでの走り方や、この難しいレイアウトに対する私たちのアプローチには満足しています。このコースでのこれまでのパフォーマンスに比べて良い走りができているので、それはとてもポジティブなことですし、満足していい内容だったと思います。状況はしっかり把握できていますし、難しい状況ではありますが、2レースとも良い結果を出せることを願っています。
Q2進出を逃したのはとても残念ですが、午後のプラクティスでの走り方や、この難しいレイアウトに対する私たちのアプローチには満足しています。このコースでのこれまでのパフォーマンスに比べて良い走りができているので、それはとてもポジティブなことですし、満足していい内容だったと思います。状況はしっかり把握できていますし、難しい状況ではありますが、2レースとも良い結果を出せることを願っています。

Diogo Moreira
11
Pro Honda LCR これまでのレースと同様、金曜日はコースの学習に取り組む1日でした。ここは長いコースなので特に難しいです。午後のプラクティスは良かったので、明日はさらに改善していきたいです。まだラインを学び続ける必要がありますが、これは周回を重ねることでしか身につきません。土曜日にどうなるか楽しみです。準備はできています!
これまでのレースと同様、金曜日はコースの学習に取り組む1日でした。ここは長いコースなので特に難しいです。午後のプラクティスは良かったので、明日はさらに改善していきたいです。まだラインを学び続ける必要がありますが、これは周回を重ねることでしか身につきません。土曜日にどうなるか楽しみです。準備はできています!











