Aragon Grand Prix - Sprint
MotoGP 2026
Round 13

ディオゴ・モレイラ、アラゴンの土曜スプリントで7位フィニッシュ

es MotorLand Aragón

LCR Hondaの両ライダーが、土曜日のアラゴンGPスプリントでポイントを獲得しました。

ディオゴ・モレイラ、アラゴンの土曜スプリントで7位フィニッシュ

この日もモーターランド・アラゴンは暖かいコンディションとなり、ライダーたちはスプリントに臨みました。

予選でQ2進出を果たしたPro Honda LCRのディオゴ・モレイラは、スプリントでグリッド10番手から好スタートを切り、ライバルたちとのバトルを展開しました。このブラジル人ライダーはトップ5争いに食い込むと、ミスを避けながら集中力を維持しました。終盤はリアタイヤの摩耗に苦しみましたが、7位でフィニッシュ。貴重なポイントを獲得し、スプリントでの自己最高位に並びました。

好調な予選を終えたCastrol Honda LCRのヨハン・ザルコは、3カ月間の療養を経て初めてのスプリントに臨み、グリッド9番手からスタートしました。このフランス人ライダーは好スタートを切り、ポイント圏内争いを展開しました。復帰への強い意志を示したザルコは9位でチェッカーを受け、復帰初戦の週末でポイント圏内フィニッシュを果たしました。

ジョアン・ミルは金曜日のベストラップタイムを大幅に更新し、Q1ではQ2進出枠を争いましたが、難しいセクター3でトップ12入りに必要な最後のコンマ数秒を詰め切れませんでした。さらにスプリントでは、1周目の第3コーナーで接触に見舞われてコース外へ押し出され、最後尾まで順位を落とす厳しい展開となりました。それでもミルは懸命に追い上げて16位まで挽回し、スプリントを完走。日曜日のフルディスタンスの決勝に向けて貴重なデータを収集しました。

Q1では12人中10人が0.5秒強の中にひしめく接戦となり、ルカ・マリーニはトップ2からわずか0.3秒差だったものの、スプリントはグリッド18番手からのスタートとなりました。序盤からポジションを上げようと好スタートを切ったマリーニでしたが、オープニングラップの第5コーナーと第6コーナーの間で激しく転倒。転倒後には違和感を訴えており、日曜日に23周で争われるアラゴンGP決勝に向けて可能な限り万全の状態で臨めるよう、休養と回復に努めます。


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Diogo Moreira
Diogo Moreira 11
Pro Honda LCR
今日はいい1日でした! スプリントをとても楽しめました。このコースは好きですし、ここでは自然と楽しく走れます。ブレーキングでは強さを発揮でき、常にハードブレーキングができました。最後の3周はリアタイヤの摩耗に苦しみましたが、なんとか持ちこたえてポイントを獲得できました!

Johann Zarco
Johann Zarco 5
Castrol Honda LCR
うれしいです! 予選9位、スプリントも9位でした。スプリントでポイントを獲得できたことで、ここで復帰してよかったと思えました! フィーリングもよく、ペースもあったので、できる限りの走りをしようとしました。素晴らしいスプリントでした。いいスタートを切れましたが、このコースの特性を考慮し、最初のコーナーへのブレーキングでは慎重にいきました。数コーナーを走った後には十分な手応えを感じ、攻めながら楽しむことができました。その後はリアタイヤをマネジメントしながらライバルを追う中で少しタイムを失い、最後の数周は厳しい状況となりました。ポジティブな1日でしたし、いい仕事ができました。モチベーションも高まっていますし、本当にうれしいです。

Joan Mir
Joan Mir 36
Honda HRC Castrol
ポジティブだったのは、今日のレースを完走できたことです。第3コーナーでバスティアニーニと接触し、完走できるか分かりませんでしたが、コース外へ膨らんだ後もマシンを立て直し、レースを続けることができました。その後は好結果を残すことは不可能だったので、できる限りオーバーテイクを仕掛けながら、データを収集することに集中しました。正直なところ、前方がクリアな状態では1分57秒台半ばのペースを維持でき、悪くないペースだったと思います。金曜日と比べてマシンへの自信を大きく高めることができたので、これをさらに積み上げていく必要があります。今は日曜日に完全に集中しています。

Luca Marini
Luca Marini 10
Honda HRC Castrol
今日は全体的に本当に残念でした。期待していたような1日にはなりませんでした。午前中はポジティブで、チームの仕事のおかげでマシンのフィーリングにも満足していました。Q1はいつものように非常に僅差で、わずか0.1秒が大きな差につながりました。結局のところ、これを避けるためには金曜日にしっかり仕事をしておく必要があります。その後のスプリントでは、第5コーナーと第6コーナーの間で単独転倒しました。かなり激しい転倒で、今はかなり痛みがありますが、大きな問題はありません。これから休養を取り、日曜日に何ができるかを見ていきます。


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