Qualifying
Moto3 2026
Round 11

リオス、ドイツで3列目スタートを獲得

de Sachsenring

ロードレース世界選手権(MotoGP)Moto3クラスのザクセンリンク予選でHonda勢が上位争いを展開しました。

リオス、ドイツで3列目スタートを獲得

ザクセンリンクで行われたMoto3クラスの予選は、ごくわずかなタイム差を争う接戦となり、Honda勢ではRivacold Snipers Teamのヘスス・リオスが最速タイムを記録しました。

Q1では、SIC58 Squadra Corseのケイシー・オゴーマンが最初のアタックラップで早くもトップ4に入り、Rivacold Snipers Teamのニコラ・カッラーロもQ2進出圏内まであと一歩の位置につけました。その後ほどなくしてLeopard Racingのエイドリアン・フェルナンデスもQ2進出圏内へ浮上。2回目のアタックを終えた時点で、オゴーマンとフェルナンデスがQ2進出を確実なものとしました。一方、SIC58 Squadra Corseのレオ・ラマーストーファーは7番手、カッラーロは8番手、Leopard Racingのグイド・ピニは9番手でQ1を終えました。

この日2回目の予選セッションでは、フェルナンデスとリオスが序盤からペースを握り、フロントロー争いを展開。GRYD Racingのエディ・オシェイも序盤から好ペースを披露しました。時間が経過してもタイムアタックに適した走行条件が続く中、終盤には多くのライダーがセクター最速タイムを記録し、ベストラップは次々と更新されていきました。

複数のHonda勢も好タイムを記録しましたが、わずかなタイム差による接戦の中、リオスの最終ラップはポールポジションからわずか0.398秒差だったものの、8番手にとどまりました。それでも明日の決勝では、3列目中央からのスタートとなり、表彰台争いを十分狙える好位置につけています。

その後方4列目には、フェルナンデスがグリッド10番手、GRYD Racingのジョエル・ケルソがグリッド12番手で並びます。ヴェダ・プラタマはトップタイムを記録した前日のプラクティスから自己ベストを更新したものの、この日は13番手にとどまりました。なお、オゴーマンは14番手、オシェイは16番手となりました。

カレンダーで6つしかない反時計回りのサーキットの1つ、ザクセンリンクで開催される23周のMoto3決勝レースは、通常通り明日の現地時間午前11時にスタートします。


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