Race
Moto3 2026
Round 7

HondaのMoto3ライダーたちは力強い走りを見せるも表彰台には届かず

it Autodromo Internazionale del Mugello

フェルナンデスはムジェロのレースで表彰台まであと一歩の結果となり、オシェイは自身最高のMoto3レースを展開しました。

HondaのMoto3ライダーたちは力強い走りを見せるも表彰台には届かず

ムジェロでのロードレース世界選手権(MotoGP)Moto3クラス決勝は、典型的な大集団でのレース展開となり、GRYD – MLav Racingのエディ・オシェイを含む複数のHondaライダーが優勝争いに加わりましたが、軽量クラスでの表彰台にはわずかに届きませんでした。

17周で争われたレースの大半で、誰が勝ってもおかしくない展開が続きました。先頭では順位が目まぐるしく入れ替わり、誰も抜け出せないまま大集団でのレースが進みました。複数のHondaライダーが好走を見せ、GRYD – MLav Racingのジョエル・ケルソ、Leopard Racingのエイドリアン・フェルナンデス、そしてエディ・オシェイがそれぞれ先頭に立つ場面がありました。

この大集団の先頭グループには、Honda Team Asiaのヴェダ・プラタマ、Rivacold Snipers Teamのヘスス・リオス、そして地元イタリア出身Leopard Racingのグイド・ピニも加わり、表彰台獲得を目指しました。

先頭集団の一角を守り続けたフェルナンデスでしたが、表彰台にはわずかに届きませんでした。4位でフィニッシュしたものの、表彰台最後の一枠とはわずか0.026秒差でした。一方、Moto3でのキャリアベストレースとなり、初めて先頭に立つ場面も見せたオシェイは、6位でレースを終えました。

そのほか、プラタマが8位、ケルソが9位、リオスが10位、ピニが15位でポイントを獲得しました。Rivacold Snipers Teamのニコラ・カッラーロは、レース終盤にトラックリミットを超えたためロングラップペナルティを科されましたが、これを消化できず、レース後に3秒加算のペナルティを受けました。これにより、最終的にカッラーロは20位となりました。

一方、Honda Team Asiaの三谷然とSIC58 Squadra Corseのレオ・ラマーストーファーは、それぞれ22位、23位でフィニッシュしました。チームメートのケイシー・オゴーマンは、残念ながら3周目にリタイアとなりました。

Moto3ライダーたちはこのあと、6月5日から7日にバラトン・パークで開催されるシーズン第8戦に向け、ハンガリーへ直行します。


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