ザクセンリンクでフェルナンデスが6位フィニッシュ
ドイツGPのMoto3クラスで、Honda勢4人がトップ10フィニッシュを果たしました。

晴天のザクセンリンクで行われた23周のロードレース世界選手権(MotoGP)Moto3クラス決勝では、Leopard Racingのエイドリアン・フェルナンデスがレースを通して先頭集団を追い続けました。最後までその差を縮めることはできなかったものの、6位を守り切り、貴重なポイントを獲得しました。
Rivacold Snipers Teamのヘスス・リオスも安定したスタートを切ると、後続を振り切ったことで単独走行となり、終始落ち着いたレース運びを見せました。タイヤの摩耗をうまくマネジメントしながら走り切り、フェルナンデスに続く7位でチェッカーフラッグを受けました。
Honda Team Asiaのヴェダ・プラタマとGRYD Racingのエディ・オシェイもトップ10入りを果たしました。レース終盤にはお互いのみならず周囲のライダーたちと激しいバトルを繰り広げ、最終的にプラタマが8位、オシェイが10位でフィニッシュしました。
オシェイのチームメイトであるジョエル・ケルソは、レース2周目に発生した他車の転倒を避けるためにグラベルへ進入せざるを得ず、大きくタイムと順位を落としました。しかし、その後は着実に順位を挽回し、14位でポイントを獲得しました。Leopard Racingのグイド・ピニも15位で1ポイントを獲得した一方、SIC58 Squadra Corseのレオ・ラマーストーファーは16位で惜しくもポイント獲得を逃しました。
Rivacold Snipers Teamのニコラ・カッラーロも2周目のアクシデントに巻き込まれたライダーのひとりでした。走行を続けることはできたものの、大きく遅れたタイムを取り戻すことはできず、19位でレースを終えました。残念ながら、SIC58 Squadra Corseのケイシー・オゴーマンは4周目の3コーナーで転倒し、そこから再スタートしたものの、最終的にピットへ戻りリタイアを選択しました。
Moto3クラスはここからサマーブレイクに入り、ライダーたちは束の間の休息を取ります。レースは8月7日~9日にシルバーストーン・サーキットで開催されるイギリスGPで再開されます。
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