Race
Moto3 2026
Round 6

プラタマ、混戦のカタルニアで力走し8位フィニッシュ

es-ct Circuit de Barcelona-Catalunya

ヴェダ・プラタマが20番手から8位まで追い上げを見せた一方、ヘスス・リオスは表彰台争いの中で転倒リタイアとなる悔しい結果に。

プラタマ、混戦のカタルニアで力走し8位フィニッシュ

バルセロナーカタルニア・サーキットで行われたロードレース世界選手権(MotoGP)Moto3クラスの決勝は、トップ集団で順位が絶えず入れ替わり、複数のライダーが追い上げを見せる、非常にエキサイティングなレースとなりました。

後方から追い上げを見せたライダーの一人が、Honda Team Asiaのヴェダ・プラタマでした。グリッド20番手からスタートしたこのインドネシア人ライダーは、スタート直後から次々と前方のライダーをかわしていき、オープニングラップ終了時には13番手へ浮上。その後も先頭集団を追いかけながらポジションを上げ、最終的に8位でフィニッシュしました。

そのすぐ後ろでフィニッシュしたのは、Leopard Racingのエイドリアン・フェルナンデスでした。レースの大半でトップ争いを繰り広げていたものの、終盤にタイヤの消耗に苦しみ、ポジションを落として9位でフィニッシュしました。SIC58 Squadra Corseのケイシー・オゴーマンも追い上げを見せた一人で、予選でのスロー走行によるグリッドペナルティを受け、グリッド24番手からスタートしながら、見事に順位を上げ、トップ10圏内でチェッカーフラッグを受けました。なお、GRYD – MLav Racingのエディ・オシェイがそのすぐ後ろの11位で続きました。

ポイント圏外では、GRYD – MLav Racingのジョエル・ケルソ、2度のロングラップペナルティを消化しなければならなかったLeopard Racingのグイド・ピニ、Honda Team Asiaの三谷然、SIC58 Squadra Corseのレオ・ラマーストーファーが、それぞれ18位、21位、22位、23位でフィニッシュしました。

Rivacold Snipers Teamのヘスス・リオスにとっては、悔しい結果となりました。レースを通してトップクラスの速さを見せていたものの、表彰台争いを繰り広げる中、残り2周で転倒し、リタイアとなりました。チームメイトのニコラ・カラーロも5周目に10コーナーでアクシデントに見舞われ、リタイアとなりました。

Moto3ライダーたちはこのあと1週間のインターバルを挟み、今月末にムジェロで開催されるイタリアGPから、2週連続の戦いに臨みます。


HRC公式Instagramで最新情報をチェック!
https://www.instagram.com/hondaracingcorporation/



Gallery image Gallery image Gallery image Gallery image Gallery image Gallery image Gallery image Gallery image Gallery image Gallery image

レポート公開日
戻る