Qualifying
Moto3 2026
Round 18

プラタマ、オーストラリアで自身初のポールポジションを獲得

au Phillip Island

ヴェダ・プラタマがフィリップアイランドで自身初となるMoto3クラスのポールポジションを獲得。インドネシア人ライダーとしても初の快挙を達成しました。

プラタマ、オーストラリアで自身初のポールポジションを獲得

ロードレース世界選手権(MotoGP)Moto3クラスのオーストラリアGP予選では、Q1、Q2ともに難しいコンディションとなりました。局地的な雨の影響で、フィリップアイランドのコース上にはウェットとドライの路面が混在し、ライダーたちを悩ませました。

雨が予想されたQ1では、早い段階で確実なタイムを記録しておくことが重要でした。序盤はHonda勢が上位を占め、Honda Team Asiaのヴェダ・プラタマ、SIC58 Squadra Corseのケイシー・オゴーマン、GRYD Racingのエディ・オシェイ、SIC58 Squadra Corseのレオ・ラマーストーファーがトップ4入りを争いました。

セッションが進むにつれて路面コンディションが変化し、各ライダーのタイムはセッション終盤まで更新され続けました。最終的にLeopard Racingのグイド・ピニがトップタイムを記録。オゴーマン、オシェイ、プラタマもQ2進出を決め、Honda勢がQ2進出の4枠を独占しました。ラマーストーファーはQ1を7番手で終え、Honda Team Asiaの三谷然は8番手、Rivacold Snipers Teamのヘスス・リオスは10番手でした。

Q2開始前には雨がぱらつき始め、コンディションが悪化する可能性もあったことから、ライダーたちは早々にコースインし、タイム計測に臨みました。地元の期待を背負うGRYD Racingのジョエル・ケルソがセッションの大半でトップタイムを維持していましたが、プラタマがフィリップアイランドでさらにタイムを縮め、Moto3クラスで自身初のポールポジションを獲得しました。これはインドネシア人ライダーとして初めての快挙でもあります。ケルソは3番手となり、プラタマとともにフロントローから決勝に臨みます。

そのすぐ後方では、オシェイとLeopard Racingのエイドリアン・フェルナンデスが、それぞれグリッド5番手と6番手で2列目に並び、ピニとRivacold Snipers Teamのキアティサック・シンハポンがグリッド8番手と9番手で3列目からスタートします。残念ながら、オゴーマンは期待していたタイムを記録できず、明日の決勝はグリッド15番手からスタートします。

明日のMoto3クラス決勝はフィリップアイランド・サーキットで21周にわたって行われ、現地時間午前11時にスタートする予定です。


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Veda PRATAMA
Veda PRATAMA 9
Honda Team Asia
今日、自身初のポールポジションを獲得できて本当にうれしいです。セッションの最後にフィニッシュラインを通過して、スクリーンに表示された順位を見たときは、喜びがこみ上げてきました。コースは完全なドライコンディションではなく、ところどころに濡れた部分がありました。明日どうなるかは分かりませんが、準備は万全です。


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