Race
Moto3 2026
Round 3

ピニ、圧巻の走りでMoto3初優勝を獲得

us Circuit Of The Americas

Leopard Racingのグイド・ピニが、サーキット・オブ・ジ・アメリカズ(COTA)の最終コーナーで勝利を奪う見事な走りを見せました。

ピニ、圧巻の走りでMoto3初優勝を獲得

COTAで行われたエキサイティングなロードレース世界選手権(MotoGP)Moto3クラスのレースは、最終ラップの最終コーナーまでもつれ込む大接戦となりました。その中で、Leopard Racingのグイド・ピニがイン側へ飛び込む見事なオーバーテイクで3位から1位へと順位を上げ、自身初のMoto3優勝を果たしました。オープニングラップではポジションを落とし、理想的なスタートではなかったものの、このイタリア人ライダーは早々に集団の中を追い上げていきました。その後はレースの大半で5台の先頭グループにつけ、終盤には3台の争いとなる中、残り3周時点で一時トップに立ちました。最終的には3位にとどまるかに見えましたが、ピニは最終コーナーでの前方2台によるバトルの隙を突き、イン側へ飛び込んで自身初のMoto3優勝を獲得しました。

チームメイトのエイドリアン・フェルナンデスも14周のレースを通して力強いペースを見せ、終盤にトップ3から離されるまでは表彰台争いに加わり続けました。その後は後方から迫る集団を抑えきり、5位でフィニッシュしました。

GRYD – MLav Racingのエディ・オシェイとRivacold Snipers Teamのヘスス・リオスは、共にレースを通して着実な追い上げを見せました。リオスはダブルロングラップペナルティを消化しながらも好走し、それぞれ11位と15位でポイント圏内でフィニッシュしました。一方、Rivacold Snipers Teamのニコラ・カッラーロは17位でフィニッシュし、SIC58 Squadra Corseのレオ・ラマーストーファーは20位でした。

残念ながら、Honda Team Asiaのヴェダ・プラタマと三谷然、SIC58 Squadra Corseのケイシー・オゴーマン、GRYD – MLav Racingのジョエル・ケルソにとっては悔しい1日となり、いずれもDNF(リタイア)に終わりました。

Moto3ライダーたちは短い休暇を挟んだ後、4月24日から26日にスペインのヘレス・サーキット‐アンヘル・ニエトで再び戦いに臨みます。


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Guido Pini 94
Leopard Racing
私たちにとって長い週末でしたが、とても良い形で作業に取り組むことができ、それがこの勝利につながりました。結果を出せているので、これからもこのやり方で取り組み続けていく必要があります。今は本当にうれしく、素晴らしいバイクを仕上げてくれたチームのみんなに感謝しています。本当に素晴らしいチームなので、彼らに感謝していますし、いつも支えてくれているすべての人に感謝を伝えたいです。


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