Qualifying
Moto3 2026
Round 12

Moto3シーズン再開、フェルナンデスがシルバーストーンでグリッド2列目を獲得

gb Silverstone Circuit

サマーブレイクを終え、晴天のシルバーストーンでMoto3ライダーたちの走行が再開しました。この日の2回の予選セッションでは、路面温度が40℃を超える暑さとなりました。

Moto3シーズン再開、フェルナンデスがシルバーストーンでグリッド2列目を獲得

Q1ではGRYD Racingのジョエル・ケルソが序盤から好ペースを披露し、最終的にQ2進出圏内となるトップ4入りを狙いました。序盤にトップタイムを記録したケルソは、最終的に2番手でセッションを終えました。Rivacold Snipers Teamのヘスス・リオスはセッションの大半でQ2進出圏内につけていたものの、最終的にはライバルのペースには届かず、7番手となりました。

その後方では、Leopard Racingのグイド・ピニが8番手、Honda Team AsiaからMoto3デビューを果たしたキアティサック・シンハポンが9番手、SIC58 Squadra Corseのレオ・ラマーストーファーが11番手となりました。Rivacold Snipers Teamのニコラ・カッラーロは、オープニングラップの第7コーナーでの転倒が響き、12番手でセッションを終えました。

カレンダーの中でも屈指のロングコースであるシルバーストーンでは、Q2セッション後半に入ってから、多くのライダーのタイムが出揃い始めました。この日2回目の予選セッションでは、Honda Team Asiaのヴェダ・プラタマ、Leopard Racingのエイドリアン・フェルナンデス、ケルソが揃ってフロントロー争いに加わりました。しかし、最終的にHonda勢トップとなったフェルナンデスも6番手にとどまり、決勝はグリッド2列目からスタートすることになりました。

Q1を突破したケルソは、そこでつかんだ感触を上手く生かし、残り1分あまりの時点で2番手につけていました。しかし、その後は十分にタイムを伸ばすことができず、この日を10番手で終えました。そのほか、GRYD Racingのエディ・オシェイは15番手、プラタマは16番手、SIC58 Squadra Corseのケイシー・オゴーマンは18番手となりました。

明日15周で争われるロードレース世界選手権(MotoGP)Moto3クラスの決勝は、通常より遅いスケジュールとなり、MotoGP決勝後の現地時間午後2時30分にスタートします。


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