Race
Moto3 2021
Round 4

ジェレミー・アルコバが今シーズン初の表彰台を獲得

es Circuito de Jerez

Moto3クラスは、今大会も厳しい戦いとなり、予選2番手から決勝に挑んだジェレミー・アルコバ(Indonesian Racing Gresini Moto3)が3位でフィニッシュ。今季初表彰台を獲得しました。

ジェレミー・アルコバが今シーズン初の表彰台を獲得

4位にはアンドレア・ミーニョ(Rivacold Snipers Team)で、2戦連続表彰台獲得は果たせませんでしたが、3戦連続で表彰台争いに加わる安定した速さをみせました。9位にはハビエル・アーチガス(Leopard Racing)で今季初完走を果たしました。

トップグループの集団には入れませんでしたが、12位にフィリップ・サラク(Rivacold Snipers Team)、14位にはHonda Team Asiaの國井勇輝が入り、今季2回目のポイント獲得を果たしました。今大会では今季初のQ2進出を果たし、ベストリザルトの14位でフィニッシュと成長を感じさせるレースになりました。

チームメートのアンディ・ファリド・イズディハール(Honda Team Asia)は、國井から約5秒遅れの18位。ポイント獲得圏内を視野に入れる走りで、一歩前進しました。


Jeremy Alcoba 52
Indonesian Racing Gresini Moto3
シーズンのスタートは病気で始まりましたが、ようやくここにきて運が向いてきました。残念ながらダブルペナルティーでかなりタイムを落してしまい、タイヤも少し消耗しすぎてしまいました。でも最後は表彰台を獲得して努力が報われ、自信もつきました。なぜなら、これまでずっといい仕事をしてきたにも関わらず、あまり結果につなげられなかったからです。ル・マンへ向けて集中力を維持したいです。ペナルティーをなくし、最初からフロントでバトルできるようにがんばります

Andrea Migno 16
Rivacold Snipers Team
今回もクレイジーなレースでした。わずかの差で表彰台を逃してしまいました。残念です。でもポイントは獲得できました。これはとても重要なことです。Moto3クラスは速いことはいつも重要ですが、トラブルを避け、運を味方につけることも重要です。たくさんのアクシデントがあるので、それらを避けるためのスキルと運が必要です。次回は再び表彰台に上がれることを願っています

Xavier Artigas 43
Leopard Racing
ポジティブなレースでした。ようやくポイントを獲得し、完走できました。もっとセットアップに取り組まなければなりませんが、トップに近付いています。いいレースができました。次のル・マンでもいいレースができるようにがんばります

Yuki Kunii
Yuki Kunii 92
Honda Team Asia
レースの前はどんな結果も期待していませんでした。ただ、トップグループで戦いたいと思っていましたが、それができず、残念でした。ポイントを獲得できたことは、確かにうれしいことですが、もっとうまくレースができるように勉強しなければなりません。自分のメンタルも強くする必要があります。今はいい方向へ進んでいるように感じますが、十分ではありません。今後のレースではもっといい予選結果を残し、すべての面で一歩前進しなければなりません

Andi Farid Izdihar
Andi Farid Izdihar 19
Honda Team Asia
レースをするたびに成長しているように感じます。今回はポイント獲得圏内が見える位置で戦うことができました。トップグループに対して、毎周0.2~0.3秒しか遅れませんでした。それだけ自分のペースがよくなっているということを感じました。しかし、スタートが悪く、そこでタイムロスをしました。レース中のペースはトップグループに近づいています。次のレースもこの調子をキープし、今回以上にがんばりたいと思います



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