5位にはガブリエル・ロドリゴ(Indonesian Racing Gresini Moto3)。フィリップ・サラク(Rivacold Snipers Team)が13位、予選3番手もピットスタートのペナルティーとなったジェレミー・アルコバ(Indonesian Racing Gresini Moto3)が14位まで追い上げました。
今大会も優勝争いが期待されたダリン・ビンダー(Petronas Sprinta Racing)は、予選8番手でしたが、ピットスタートのペナルティーとなり、追い上げたものの20位に終わりました。
以下、2戦連続ポイント獲得に挑んだ國井勇輝(Honda Team Asia)は16位。初ポイント獲得が期待されたアンディ・ファリド・イズディハール(Honda Team Asia)は18位。予選13番手から中盤までトップグループに加わった鈴木竜生(SIC58 Squadra Corse)は転倒リタイアでした。
今大会、Honda勢は予選で好走を見せ、2人の選手が表彰台に立ちましたが、3戦を終えてまだ優勝がありません。次戦スペインGPでは、今季初優勝を目指します。
Dennis Foggia
7
Leopard Racing 表彰台を獲得できてうれしいです。この結果がとても欲しいと思っていました。カタールの2レースともに満足いくものではありませんでしたが、ようやく努力が報われ、結果につながりました。チームにとても感謝しています。彼らは最高の仕事をしてくれました。マシンのフィーリングはとてもよかったです
表彰台を獲得できてうれしいです。この結果がとても欲しいと思っていました。カタールの2レースともに満足いくものではありませんでしたが、ようやく努力が報われ、結果につながりました。チームにとても感謝しています。彼らは最高の仕事をしてくれました。マシンのフィーリングはとてもよかったです
Yuki Kunii
92
Honda Team Asia レースウイークを通して、正しいフィーリングを見つけることに苦戦しました。いいフィーリングを見つけることができても、ラップタイムがよくありませんでした。自分のライディングに問題がたくさんあり、ミスもたくさんありました。それらを改善しなければなりません。今日はいいペースがありませんでした。そして昨年と同じように減速時にミスをしてしまいました。速いライダーと走行しているときは、彼らについて行くことができました。自分の限界を超えて走行し、リスクを負って彼らについて行き、速く走ることができました。いつもこのような走りをしなければなりません。ヘレスはプラクティスセッションからがんばります
レースウイークを通して、正しいフィーリングを見つけることに苦戦しました。いいフィーリングを見つけることができても、ラップタイムがよくありませんでした。自分のライディングに問題がたくさんあり、ミスもたくさんありました。それらを改善しなければなりません。今日はいいペースがありませんでした。そして昨年と同じように減速時にミスをしてしまいました。速いライダーと走行しているときは、彼らについて行くことができました。自分の限界を超えて走行し、リスクを負って彼らについて行き、速く走ることができました。いつもこのような走りをしなければなりません。ヘレスはプラクティスセッションからがんばります
Andi Farid Izdihar
19
Honda Team Asia 自分のパフォーマンスとマシンのフィーリングが、カタールのときに比べて大きく前進しました。さらにマシンを理解できるようになりました。今週末はあまりうまくいきませんでしたが、それほど悪くもありませんでした。今回の結果は今シーズンのベストリザルトです。でもトップ15争いとポイント獲得を狙えると思います。次のヘレスへ向けて引き続きがんばります
自分のパフォーマンスとマシンのフィーリングが、カタールのときに比べて大きく前進しました。さらにマシンを理解できるようになりました。今週末はあまりうまくいきませんでしたが、それほど悪くもありませんでした。今回の結果は今シーズンのベストリザルトです。でもトップ15争いとポイント獲得を狙えると思います。次のヘレスへ向けて引き続きがんばります