Qualifying
Moto3 2021
Round 3

アンドレア・ミニョが今季初ポールポジションを獲得。Honda勢7台がトップ10入り

pt Algarve International Circuit

コンディションがよくなったことでMoto3クラスも厳しい戦いになり、FP3では、初日2番手のアンドレア・ミニョ(Rivacold Snipers Team)が1分48秒214をマークして総合首位に浮上。以下、19番手までが1秒差という大接戦となりました。

アンドレア・ミニョが今季初ポールポジションを獲得。Honda勢7台がトップ10入り

予選も厳しい戦いとなりましたが、好調な走りを見せるミニョが、予選では1分47秒423の好タイムをマークして今季初のポールポジションを獲得。前戦ドーハGPでは4位、今大会のフリープラクティス、予選でトップタイムと調子を上げています。決勝では、今季初表彰台、初優勝が期待されます。

2番手にはデニス・フォッジャ(Leopard Racing)で初日9番手からFP3で7番手へ。そして予選では一気に2番手へ浮上しました。昨年の最終戦でも2位になっています。2大会連続の表彰台とポルトガルGP初制覇に挑みます。

3番手にジェレミー・アルコバ(Indonesian Racing Gresini Moto3)で、初日15番手からFP3で6番手。予選で3番手へとポジションを上げました。アルコバも昨年の最終戦ポルトガルGPで3位表彰台に立っていますが、今大会はドーハGPのペナルティーでピットスタートになります。ポイント獲得を目指すとコメントしており、追い上げに注目です。

初日トップタイムのガブリエル・ロドリゴ(Indonesian Racing Gresini Moto3)が5番手、ジョン・マクフィー(Petronas Sprinta Racing)が6番手、開幕から2戦連続表彰台に立つダリン・ビンダー(Petronas Sprinta Racing)が8番手、ハビエル・アーティガス(Leopard Racing)が9位と続き、Honda勢7台がトップ10入りを果たしました。

以下、13位に鈴木竜生(SIC58 Squadra Corse)、18番手にフィリップ・サラク(Rivacold Snipers Team)、19番手にアンディ・ファリド・イズディハール(Honda Team Asia)、20番手に國井勇輝(Honda Team Asia)と続きました。

Moto2クラスからMoto3クラスにスイッチして3戦目のイズディハールはペナルティーの選手がいるため今季ベストグリッドの17番グリッド、前戦ドーハGPで初ポイント獲得の國井も18番手と今季ベストグリッド。イズディハールは初ポイント、國井は2戦連続のポイント獲得に挑みます。

前戦ドーハGPのペナルティーで、予選3番手のアルコバ、6番手のマクフィーがピットスタートとなります。


Andrea Migno 16
Rivacold Snipers Team
FP3と予選の走りには満足しています。Hondaのフィーリングにはとても満足です。レースはいつものように、大接戦になると思います。つまり大きな先頭集団になるということです。とにかくどんなレースになるか楽しみです。戦う準備はできています。レースを楽しみたいと思います。チームはいい仕事をしています。この調子で仕事を続けていかなければなりません

Dennis Foggia 7
Leopard Racing
とてもうれしいです。最後のアタックは危うく時間が足りなくなるところでしたが、チームは非常に早く仕事をこなしてくれたので、最後にチャンスがやってきました。カタールでは難しい2レースでしたが、今回は前進しています。ベストを尽くせるように戦います

Jeremy Alcoba 52
Indonesian Racing Gresini Moto3
経験をさらに積んでいますし、予選ではいい結果を残すことができました。フロントローを獲得できたことは最高ですが、これは明日、何の役にも立ちません。強さがあることは確かです。昨年のレースで学びました。トップ15は不可能ではないと思います

Andi Farid Izdihar
Andi Farid Izdihar 19
Honda Team Asia
今日のFP3とQ1のフィーリングは昨日よりよかったです。FP3でアタックしているときに何度かミスをしてしまいましたが、ポジティブなインフォメーションをQ1へ持ち込みました。1000分の8秒差でQ2進出を逃してしまいました。もちろん残念ですが、レースに向けてかなり自信がつきました

Yuki Kunii
Yuki Kunii 92
Honda Team Asia
今日の目標は直接Q2へ進むことでした。FP3まではフィーリングが限界でしたが、セットアップを少し調整したことで、Q1では最初からプッシュすることができました。新しいセッティングのフィーリングはよかったのですが、最後の走行では大きなグループの中に入ってしまい、うまくアタックできませんでした。思ったようなグリッドではありませんが、明日へ向けてフィーリングはいいです。レースではカタールのときのようにがんばります



投稿日

メールマガジンに登録して.
最新情報を手に入れる.