以下、ガブリエル・ロドリゴ(Indonesian Racing Gresini Moto3)が6番手、ロレンソォ・フロン(SIC58 Squadra Corse)が10番手、総合4位につけるデニス・フォッジャ(Leopard Racing)が12番手、鈴木竜生(SIC58 Squadra Corse)が15番手、アンドレア・ミニョ(Rivacold Snipers Team)が16番手、Honda Team Asiaの國井勇輝がトップから0.604秒差の17番手と続きました。
後半戦のスタートとなった第11戦スティリアGPで自己ベストリザルトの8位でフィニッシュした國井は、第12戦オーストリアGP、第13戦イギリスGPとポイントを獲得することができませんでした。今大会は、FIM CEVレプソジュニア世界選手権で経験しているサーキット。予選では今季初のQ2進出を目指し、決勝では自己ベストの更新に挑みます。
2戦ぶりのレースとなるチームメートのアンディ・ファリド・イズディハール(Honda Team Asia)は27番手でした。FP1は19番手とまずまずのスタートを切りましたが、FP2ではアタックするタイミングに失敗し、わずか0.028秒しかタイムを更新することができませんでした。そのため27番手へとポジションを落としましたが、FP3ではQ2進出に挑みます。
Darryn Binder
40
Petronas Sprinta Racing 今日はいい金曜日でした。残念ながら午前中のFP1は路面が滑りやすく、思うように走ることができませんでした。しかし、FP2でのフィーリングはよく、グリップもよくなりました。暑かったので、大きく前進はできませんでしたが、いいフィーリングがありました。僕の最後のラップは大勢がコース上にいて、彼らをパスしていかなければなりませんでした。それでも文句は言えません。この結果はとてもうれしいです。昨年はこのサーキットでいい結果を残すことができたので、今年は昨年よりもいい結果を残したいです。日曜日が楽しみです
今日はいい金曜日でした。残念ながら午前中のFP1は路面が滑りやすく、思うように走ることができませんでした。しかし、FP2でのフィーリングはよく、グリップもよくなりました。暑かったので、大きく前進はできませんでしたが、いいフィーリングがありました。僕の最後のラップは大勢がコース上にいて、彼らをパスしていかなければなりませんでした。それでも文句は言えません。この結果はとてもうれしいです。昨年はこのサーキットでいい結果を残すことができたので、今年は昨年よりもいい結果を残したいです。日曜日が楽しみです
Yuki Kunii
92
Honda Team Asia CEVで何年もアラゴンを走っているのでコースはよく知っています。初日としてはタイムは悪くなかったと思います。ハードタイヤで速く走れるように自分のライディングスタイルの適応に努めました。FP2の最後にソフトタイヤでアタックしましたが、トップのライダーたちのタイムと比べてもあまり差がありませんでした。FP2は、気温が高く、風も出ていました。FP3は午前中なので、もっといいコンディションで走れると思います。Q2に進むことができるように、しっかりとタイムを出したいです
CEVで何年もアラゴンを走っているのでコースはよく知っています。初日としてはタイムは悪くなかったと思います。ハードタイヤで速く走れるように自分のライディングスタイルの適応に努めました。FP2の最後にソフトタイヤでアタックしましたが、トップのライダーたちのタイムと比べてもあまり差がありませんでした。FP2は、気温が高く、風も出ていました。FP3は午前中なので、もっといいコンディションで走れると思います。Q2に進むことができるように、しっかりとタイムを出したいです
Andi Farid Izdihar
19
Honda Team Asia FP1、FP2ともにマシンのフィーリングはよかったです。しかし、FP2でタイムを出すタイミングに失敗しました。それでも全体的にはいい一日を過ごせたと思います。FP3でしっかりとタイムを出すために、すべてのデータをしっかりと解析して、明日に備えたいと思います
FP1、FP2ともにマシンのフィーリングはよかったです。しかし、FP2でタイムを出すタイミングに失敗しました。それでも全体的にはいい一日を過ごせたと思います。FP3でしっかりとタイムを出すために、すべてのデータをしっかりと解析して、明日に備えたいと思います