Race
Moto3 2026
Round 14

ケルソ、ミサノで健闘しトップ10フィニッシュ

sm Misano World Circuit Marco Simoncelli

ミサノで行われたロードレース世界選手権(MotoGP)Moto3クラス第14戦、ジョエル・ケルソが粘り強い走りで7位フィニッシュを果たし、Honda勢最上位となりました。

ケルソ、ミサノで健闘しトップ10フィニッシュ

GRYD Racingのジョエル・ケルソは、20周にわたって接戦が繰り広げられたレースを戦い抜き、7位を獲得しました。Honda勢最上位としてフロントローからスタートしたケルソは、オープニングラップで強引にインへ飛び込まれ、6番手まで順位を落としました。その後は力強いレースペースを見せ、トップ5圏内への巻き返しを図りました。

残念ながら、1周目の第14コーナーでは、SIC58 Squadra Corseのレオ・ラマーストーファーとRivacold Snipers Teamのニコラ・カッラーロが接触し、両者ともリタイアしました。

SIC58 Squadra Corseで唯一レースに残ったケイシー・オゴーマンは、Honda勢2番手となるグリッド7番手からスタートし、トップ10圏内を維持しました。一方、GRYD Racingのエディ・オシェイも好スタートを切り、序盤には12番手まで順位を上げました。

レース中盤、4番手まで順位を上げていたケルソはコース外側に膨らみ、7番手まで後退しました。その直後、9番手から10番手付近で争っていたLeopard Racingのエイドリアン・フェルナンデスはロングラップペナルティを科され、厳しいレース展開を強いられました。

ケルソは7位でチェッカーフラッグを受け、Honda勢最上位となりました。オゴーマンはHonda勢2番手の11位でフィニッシュしました。フェルナンデスはポイント圏内に滑り込み14位でレースを終えました。一方、オシェイは序盤の勢いを維持することができず、16位でフィニッシュし、わずかにポイント獲得を逃しました。

Honda Team Asiaのヴェダ・プラタマと三谷然は落ち着いたレース展開となり、それぞれ18位と22位でフィニッシュしました。

Leopard Racingのグイド・ピニとRivacold Snipers Teamのヘスス・リオスも、厳しいサンマリノGPを走り切り、それぞれ19位と20位でチェッカーフラッグを受けました。

次戦となるMoto3クラス第15戦は、9月18日から20日にかけて行われるオーストリアGPです。Honda勢は高速コースのレッドブル・リンクでの戦いに挑みます。


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